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報道とDVに関するmohnoのブックマーク (8)

  • 貧困について書くと悪辣なDMが大量に届く この日本社会で

    ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す

    貧困について書くと悪辣なDMが大量に届く この日本社会で
    mohno
    mohno 2022/09/03
    現状でも貧困でも高等教育を受けたり、医者にかかったりできるわけで、行政の支援の仕組みを伝える方が重要だし、DVとか住所がないとかは“行政の問題”ではないよね。
  • 悪意のない加害者に読んでもらいたい「死役所」の回が話題に

    中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA これは…「悪意のない」加害者にぜひ読んでもらいたい回……GADHAのサイトにもリンクを貼りたいレベルだけどアクセスは時限式かな。 加害者が「被害者ぶる」ケースは当にめちゃくちゃあって、掘り下げず聞くと当に被害者のように思える。というか人の中では真実。 comicbunch.com/manga/bunch/sh… 2021-08-19 19:44:30 中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA 「人は学び変わると信じられる社会」を目指し、学び変わりたいモラハラDV加害者の GADHA.jp 毒親PaToCa.jp 職場の加害者の CoNeCa.jp 代表。『99%離婚』シリーズ原作、『孤独になることば、人と生きることば』『ケアリング・ワークプレイス入門』著者. gadha.jp 中川瑛(えいなかGADHA)

    悪意のない加害者に読んでもらいたい「死役所」の回が話題に
    mohno
    mohno 2021/08/21
    一般論として、相手方の反論を聞かずに即断してしまう報道は危うい(というか、それは“報道”に値しない)。たとえ「コメントは得られませんでした」であっても、相手方の話を聞くことが重要。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mohno
    mohno 2021/02/24
    どんな立場で話を聞くかによるけど、それはカウンセラーとしての立場だからであって、報道が「被害者です」って話を鵜呑みにしたらマズいよね。
  • ノイホイこと菅野完氏、女性とのトラブルに関する事件について、記者会見を行う

    ニコニコニュース @nico_nico_news 著述家・菅野完氏 記者会見 生中継 ↓17:30放送開始 live.nicovideo.jp/watch/lv319386… 2012年に発生した著述家・菅野完氏が被告となった女性とのトラブルに関する事件について、菅野氏は日所轄の代々木署にて取り調べを受けました。取り調べ終了後に行われる菅野氏による記者会見を生中継でお送りします。 2019-04-11 17:24:58 ニコニコニュース @nico_nico_news 著述家・菅野完氏が記者会見=女性トラブル事件に関する取り調べを受けて ↓アーカイブ動画を試聴 nicovideo.jp/watch/15549772… 2012年に発生した菅野氏が被告となった女性とのトラブル事件について、菅野氏は4月11日に所轄の代々木署にて取り調べを受け、その後、菅野氏人が会見を開きました。 2019

    ノイホイこと菅野完氏、女性とのトラブルに関する事件について、記者会見を行う
    mohno
    mohno 2019/04/12
    世間に謝らなくていいけど「被害者には謝る」っていうんならアメリカ戻れよ:-p
  • 菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note

    菅野さんを知る人たちは、 「ああ、いかにも菅野さんが若い頃に犯していそうな事件だな、これまでのDV癖・恫喝癖から考えても、こういうことはいくらでもやっているんだろうな」 と思ったことでしょう。 かつて菅野さんと近かったことがある人間であるわたしとしても、 「やはりこういった過去がある人なんだな、これまでにも膨大な数の被害者がいるのだろうし、著述家として活躍中の現在もその限りではないんだろうな。これ以上新たな被害者を生まなければいいけれど」 ということを心配しました。 過去に菅野さんからはいろいろひどいことをされたのですが、それでも尊敬の念を感じている点は多くあります。 菅野さんはわたしに思想的な影響を大いに与えた人物であることは間違いないんですよね。支援者の方々からの寄付で集めた団体の資金を着服して逃亡したり、その罪をわたしに被せようとしたり、着服について問いただしたわたしを恫喝したりとい

    菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note
    mohno
    mohno 2018/07/31
    こういうのは、もちろん菅野氏側の反論を待って判断したい。まさかスルーしないよね(ニッコリ)
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。 「もう耐えられません」 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/30
    「森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍」←これ、まともに出てきたのは森友側の問題ばかりだった気がするが。
  • 7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事

    7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    mohno
    mohno 2018/07/30
    過去の話でなかったばかりか想像以上の内容だし、反論は回答に代理人を選んだので直接取材に答えたわけではないという程度。しかも最後にラテン語で捨て台詞とか。まさかアメリカに戻らないとかないよね>清算手続き
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    mohno
    mohno 2018/07/29
    「対面取材してないのに会ったように書く、コメントを分断しコンテクストに混ぜ込み事実認定を歪める、他人の職業さえ間違えて書く」←DVは虚偽じゃないんだな。昔の話ばかりじゃないし、信者は大変だな。
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