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報道とHarborBusinessonlineと文在寅に関するmohnoのブックマーク (5)

  • レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第8回から引き続き、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) 今回は、防衛省側の補足説明についての見解を述べます。(出典:防衛省) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 【海自P-1 哨戒機の飛行について】 17)、18)、19)、21) 脅威飛行か否か これは質論ではありません。日韓両国の実務者協議で話し合うべき事です。 低空接触飛行を受けた側が脅威と考えればそれは脅威である可能性が生じます。これはよほど悪質な例を除き多分に主観的問題です。単なる意思疎通の問題であって、二国間でじっくり話し合って意思疎通を行い誤解を解くものです。 ICAOだNATOだというの

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    mohno
    mohno 2019/02/09
    平常運転……と思ったら、レーダー照射の事実を否定するのはやめたのかw
  • レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    単発記事のつもりで始めた日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第7回となりました。大前提として、日韓両国の公式発表、所轄する省庁の担当者による記者会見での発言というファクトに立脚するという執筆方針を堅持し続けていますが、なぜか「反日」だのと意味不明の言葉とともにツイッターやフェイスブックでKamikaze Attackしてくる方があとを絶ちません。対空砲は商売大繁盛です。一方で被参照数も鰻登りです。これまた商売大繁盛です。 第5回と第6回で韓国国防部の重要なブリーフィングについて全訳をご紹介しました。これらと日政府、主に防衛省からの発表内容を照合することによって、何が対立点であるか、何が問題であるか、何が不明であるかが分かると思います。 今回は、1/23以降の事態拡大については触れません。あくまで12/20に発生したインシデントと、1/22までに明らかとなったことにつ

    レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/30
    ファクトとフェイクという見出しなのに勝手な推測ばかりでバカ丸出し。「FC系の照射を受けて哨戒機が近寄らずに飛行した」という事実は無視かよ。無線の受信と応答は義務でしょ。韓国の設備はポンコツなのか?
  • レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、韓国国防部の12月24日と1月15日の定例ブリーフィング全文全翻訳も大きな反響をいただきました。そのうえで1月21日に予定された防衛省による新証拠公開を大いなる期待をもって迎えました。この「決定的証拠」(※1月8日付の読売新聞によれば、”防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる”としていたという)をもって日韓間における協議を進め、真相解明と今後への教訓を得ることが可能となるというのが私の期待であり、その推移を執筆する予定でありました。 ところが実際には、なにやら加工済みの正体不明の音(参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について平成31年1月21日防衛省)を持ち出し、「最終見解」(参照:韓国レーダー照射事案に関する最終見解についてpdf

    レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/25
    牧田寛「yas-malがやられました」scopedog「ヤツは最弱……」
  • 日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年末の12/20に発生した日韓両国間における軍事的インシデント、「日韓レーダー照射問題」は、膠着化を著しくしており、日国内において仲裁を期待されていた合衆国は現時点で仲裁には後ろ向きです。(参照:レーダー照射で泥沼化 水面下の協議は… 2019/01/07 報道ステーション) また、今月14日にシンガポールで開催された実務者協議も不首尾に終わっています。(参照:日韓、シンガポールで協議=レーダー照射問題、平行線のまま 2019/01/14 時事通信) この実務者協議について、1月15日に韓国国防部の定例ブリーフィングにて取り上げられましたが、日国内の報道とかなりの乖離が見られます。この韓国国防部ブリーフィングについての日国内の報道の多くは、翻訳(機械翻訳、有志による翻訳)と照合すると事実とは到底評価し得ないため、相変わらず、日国内報道は極めて質が低いと見做す他ありません。た

    日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/18
    平常運転。無線は3種類の周波数で6回呼びかけてるんだよ。韓国の無線機は聞き取れないほどポンコツなのか。脅威というのに呼びかけてもこない上に、聞こえないフリをするために音声を加工とか、ただの馬鹿だぞ。
  • レーダー照射問題、「千載一遇の好機」を逃したかもしれない「強い意向」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    過去2回にわたり、韓国駆逐艦広開土大王による海自哨戒機への電波照射インシデントについての検証を行ってきました。今回はあのインシデントが持っていた「意味」について考えてみたいと思います。 昨年の暮、引っ越しの段取りが狂って右往左往していた最中に韓国駆逐艦広開土大王が、海自の哨戒機に電探照射したという報道が目に入りました。 当初私が抱いたのは、「あぁ、また優秀世界無比を誇る海自のP-3Cが公海上でしつこくし~~~~~つこく低空飛行して、たまりかねた外国艦艇から仕返しされたな。しかし、イルミネーターや射撃電探とは穏やかでない。明らかに当該国の交戦規定(ROE)違反で、艦長か火器管制士官は重営倉入りか予備役送り、最悪、不名誉除隊だな。外交上は、貸しをいっぱい作る千載一遇の好機だ」という感想でした。 制度上、何重にもインターロックがかかっていても、現地の指揮官が意図的にROEを破れば破れないことはな

    レーダー照射問題、「千載一遇の好機」を逃したかもしれない「強い意向」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/15
    またこの人か。「哨戒機に向けて故意にレーダー照射した」のが“現場の暴走”なら即座に認めて処分すればいいだけ。しらじらしく否定するのは、そもそも文在寅大統領の意向で北朝鮮船を救助してるんじゃないかね。
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