タグ

報道とITmediaと通信に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?

    増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 (1/2 ページ) この数年、街中の携帯電話販売店(キャリアショップや併売店)が閉店していたり、量販店の携帯電話コーナーが縮小/撤退したりしていた――そんな光景を目にした人も少なくないだろう。稿の編集担当者からも「実家近くにあったキャリアショップが閉店して、母の機種変更で困ることがあった」という話を聞いている。 もちろん、店舗やコーナーが縮小/閉店するには理由がある。シンプルにいってしまえば、店舗やコーナーを維持することに対する経済的な負担が重くなっているという理由に行き着くのだが、そもそも、なぜ店舗/コーナーの維持が難しいほどに追い込まれてしまったのだろうか。 筆者は先日、まさに勤務先の携帯電話販売店(コーナー)を“しまう”ことになった販売スタッフから話を聞くことができた。今回の「元ベテラン店員が教え

    増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?
    mohno
    mohno 2024/03/06
    「一番大きな閉店理由は携帯電話(端末)が売れなくなった」「最盛期の半分程度売れればいい方」←“店舗で売れなくなった”のは、ahamoとかpovoとかネット専業が増えたからじゃないのかな。
  • 「楽天に割り当てるプラチナバンドは残っていない」は事実誤認――地上デジタル放送枠を整理すれば「バンド71」というお宝が

    プラチナバンド再割り当てを巡って平行線の議論を続ける楽天モバイルと既存3社。アスキーの原稿で「もはや楽天モバイルに割り当てられるプラチナバンドは残っていない」と書いたところ、株式会社アゴラ研究所 代表取締役所長の池田信夫氏から「事実誤認。470~710MHzのうち192MHz空いている」と指摘をいただいた。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年11月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 実際、地上波テレビ放送に割り当てられているプラチナバンドには、使っていないホワイトスペースが多く、うまいことまとめれば、新たに192MHzもの空き地ができるというのだ。 ただ、問題なのは余っているプラチナバンドがあっても、3GPPが割り当ててい

    「楽天に割り当てるプラチナバンドは残っていない」は事実誤認――地上デジタル放送枠を整理すれば「バンド71」というお宝が
    mohno
    mohno 2022/11/13
    「放送局側に理解してもらい」←そこにハードルはないんだろうか。「楽天モバイルは追加の金銭的な負担が必要となるが」←それを楽天が嫌がりそうだけど。
  • ドコモ、携帯料金値下げ報道に「当社が発表したものではない」

    NTTドコモが携帯電話料金の値下げやサブブランドの導入を検討していると、日経済新聞が11月30月に報じた。ドコモは同日、「当社が発表したものではない」とした上で「さまざまな検討をしているのは事実だが、決定したものはない」とコメントを発表。「決定した際は速やかに発表する」としている。 報道によると、大手キャリア初となるメインブランドでの値下げに踏み切る。データ容量20GBで月額3000円前後のサブブランドも2021年春に導入するという。 携帯電話の料金値下げを巡っては、KDDIやソフトバンクが既に各サブブランドで新プランを発表。KDDIが「UQ mobile」から月間データ容量20GBで月額3980円(税別、以下同)、ソフトバンクが「Y!mobile」から同20GBで同4480円のプランを提供するとしていた。 これに対し、総務省の武田良太大臣が11月、大手携帯事業者のメインブランドで新しい

    ドコモ、携帯料金値下げ報道に「当社が発表したものではない」
    mohno
    mohno 2020/12/01
    「さまざまな検討をしているのは事実だが、決定したものはない」←そりゃ、そういうしかないだろうが、根拠のない報道と言わない時点で。まあ、楽天モバイルやMVNOは戦々恐々としているだろうね。
  • ソフトバンクの障害、LINEモバイルの「詫びギガ」対象外 - ITmedia NEWS

    ソフトバンクの障害で、LINEモバイルユーザーは「詫びギガ」がもらえると盛り上がっているが、LINEによると今回の障害は、「詫びギガ」付与の対象外という。 ソフトバンクとLINEが共同出資で運営するMVNO「LINEモバイル」では、ソフトバンク回線を使ったLINEモバイル回線の通信速度を定点観測し、1Mbpsを1度でも下回った場合は翌月に、ユーザーに対して通信容量1GBをプレゼントする「1Mbps以上キープチャレンジキャンペーン」を行っている。 12月6日にはソフトバンク回線で大規模な障害が起こり、1Mbpsどころかまったく通信できない状態が数時間続いた。だがLINEによるとこの障害は「詫びギガ」対象外だという。キャンペーンは「測定環境の故障やメンテナンスで通信速度が計測できない場合は、特典付与対象外」としており、6日の障害はこれに当たるため――というのがLINEの説明だ。 このため、「詫

    ソフトバンクの障害、LINEモバイルの「詫びギガ」対象外 - ITmedia NEWS
    mohno
    mohno 2018/12/07
    「詫びギガ」←トラブル自体は想定外だろうけど、はからずもこういう状況が想定されてるというのは面白いものだな。ライブのチケットとか佐川急便とか“1GB”もらえば済む話でもないだろうけれど。
  • ソフトバンクの通信障害、原因は「エリクソン製交換機」 ソフトウェア証明書の期限切れ - ITmedia Mobile

    ソフトバンクが、12月6日に発生した通信障害の原因を特定。エリクソン製交換機のソフトウェア証明書の期限切れだった。同ソフトウェアを使う海外11カ国でも障害が起きた。 ソフトバンクは、12月6日13時59分頃から18時4分までの間に発生した通信障害の原因について、「エリクソン製交換機のソフトウェアに異常が発生したため」と発表した。 12月6日13時39分ごろ、東京センターと大阪センターに配置してあるエリクソン製パケット交換機全台数のソフトウェアに異常が発生した。9カ月前から運用しているという同ソフトウェアの異常は、エリクソンの通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でも、ほぼ同時刻に発生した。ソフトバンクでは、同ソフトウェアを旧バージョンに戻すことで復旧を試みた。 件について、エリクソンも「ソフトバンクの障害情報に関するお知らせ」を発表。同社は、コアネットワーク内のSGSN-MME(Se

    ソフトバンクの通信障害、原因は「エリクソン製交換機」 ソフトウェア証明書の期限切れ - ITmedia Mobile
    mohno
    mohno 2018/12/07
    「エリクソン製交換機のソフトウェアに異常が発生したため」「エリクソンの通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でも、ほぼ同時刻に発生した」←ソフトバンクに限った問題ではなかったんだよね。意外なことに。
  • 1