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報道とJ-CASTとテレビに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議

    解散したロックバンド「BOØWY」の元ドラマー・高橋まことさんが、ツイッターで南太平洋のトンガ付近で発生した大規模な噴火に伴う津波警報の出し方を批判し、物議を醸している。 「いきなりの津波注意報は日国民を惑わさせるだけじゃねえか!?」 2022年1月15日にトンガ沖で発生した海底火山の大規模噴火の影響を受け16日未明、日の奄美群島・トカラ列島に津波警報、太平洋側各地で津波注意報が発令された。同日3時前には、岩手県の津波注意報が警報に引き上げられた。 最初の警報発令から40分ほど経った16日0時56分から2時過ぎにかけ、高橋さんは津波警報についてツイッターで持論を展開した。 「津波警報!!あのねどこでどう起きたかをちゃんと説明しなさい!!。地震を感じてない訳だからトンガの噴火の影響ですってちゃんと言いなさいよ!!。ツナミ逃げてとか言われても皆んななんだかな~だよ」 「だからトンガの噴火の

    「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議
    mohno
    mohno 2022/01/18
    NHKはずっと「トンガの噴火」を放送していたので、民放の番組を見続けていたのだろうか。でも、民放でも休止してた番組はあるみたいだし、そこまで情報を欲しがる人がチャンネル変えずに見ていた番組は何だろう。
  • 「ひるおび」スポンサーがCM見合わせ キユーピーが対応「社内で検討した結果」...今後は未定

    大手品メーカーのキユーピーが、スポンサーを務めるTBS系の情報番組「ひるおび!」のCM放送を見合わせた。2021年9月14・15日の放送への対応で、キユーピー広報によれば、今後についても検討中だという。 番組をめぐっては、コメンテーターをしている八代英輝弁護士が13日の放送で共産党への発言を謝罪したばかりだった。 番組で謝罪も「政府見解に基づいた」と釈明 八代弁護士は、衆院選での野党共闘を特集した9月10日の放送で、「共産党はまだ『暴力的な革命』っていうものを、党の要綱として廃止してませんから。よくそういうところと組もうって話になるな、というのは僕には個人的には感じますね」とコメントした。 これに対し、共産党の志位和夫委員長はツイッターで同日、「共産党は暴力的な革命を廃止していない」といった虚偽の発言があったとして、同党がTBSに抗議し、謝罪と訂正を求めたと明かした。スポーツ紙などの報道

    「ひるおび」スポンサーがCM見合わせ キユーピーが対応「社内で検討した結果」...今後は未定
    mohno
    mohno 2021/09/15
    「キユーピーが、スポンサーを務めるTBS系の情報番組「ひるおび!」のCM放送を見合わせた」←「キユーピーは共産党を支持する企業なのか」ってクレームが入ったりしないんだろうか。
  • 【日韓経済戦争】韓国公共放送に出演した産経記者の「正論」に猛批判! 番組スタッフが謝罪 韓国紙で読み解く

    泥沼化する日韓関係。いったいどうしたらよいだろうか――。というわけで、韓国の公共放送であるKBSが日韓国のジャーナリスト同士が解決策を活発に話し合う討論番組を放送した。 ところが、韓国の視聴者の猛反発を浴び、謝罪する羽目に追い込まれた。日人記者のある発言が「売国的だ!」と問題視されたのだ。発言内容は、日ではごく一般的な見解と思われるが、何がよくなかったのか。韓国紙で読み解くと......。 産経対朝日の「反韓」VS「親韓」論争が韓国テレビで実現 中央日報(2019年10月29日付日語版)「KBS時事番組の制作スタッフ側、産経新聞解説委員の発言について『不快感を与えて申し訳ない』」が、KBSの謝罪の経緯についてこう伝えている。 「韓国公共放送であるKBSの時事番組『時事直撃』が日人パネルの主張が論議を呼んだことに対して謝罪した。『時事直撃』の制作スタッフ側は10月28日、公式立場

    【日韓経済戦争】韓国公共放送に出演した産経記者の「正論」に猛批判! 番組スタッフが謝罪 韓国紙で読み解く
    mohno
    mohno 2019/10/30
    「日韓双方の記者同士が「保守」と「革新」の2対2でチームを組み、それぞれ日本側と韓国側の「言い分」を戦わせる」「よくこんな組み合わせのタッグマッチを各新聞社が許可したと感心する」
  • のん「声優」初主演の大ヒットアニメ 「この世界の片隅に」の報じられ方

    女優の能年玲奈さんが「のん」に改名した後、初の声優主演作品となったアニメ映画「この世界の片隅に」の評判がすこぶるいい。公開されている63館の映画館は満員御礼で、初動の興行成績が全映画のベストテンに入った。 2016年11月13日には広島国際映画祭の「ヒロシマ平和映画賞」受賞が発表されたが、これがまたしても物議を呼ぶことになった。「テレビや新聞が受賞を意図的に報じていない」というもので、何らかの「陰謀」が働いているのではないか、というのだ。 「メディア総スルー」はあったのか? 「この世界の片隅に」は16年11月12日に公開された。ストーリーはのんさんが声を演じるおっとりしていて絵を描くのが好きな「すず」が広島市江波から呉の夫の元に嫁ぎ、空襲などで大けがをしながら終戦後にかけ懸命に生きる姿が描かれている。監督はジブリ映画「魔女の宅急便」などの制作に参加した経験を持つ片渕須直さん。のんさんは役作

    のん「声優」初主演の大ヒットアニメ 「この世界の片隅に」の報じられ方
    mohno
    mohno 2016/11/15
    実際、テレビでも新聞でも見たので“報道されてない”という感じがしなかったんだよな。朝日新聞は全面広告出してたから、とかあるのかもしれないが。
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