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報道とMVNOに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    格安スマホサービスを展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)が、生き残りをかけた値下げ競争に突入した。2020年12月、NTTドコモが月間データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで1回5分までの音声通話かけ放題がついた月額2980円(税別、以下同)のオンライン専用プラン「ahamo(アハモ)」を発表。その後、KDDIが「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクが「LINEMO(ラインモ)」と月額2480円のサービスを発表し、3キャリアが料金を一気に値下げした。【関連記事】菅義偉首相は「日の通信料金は国際的に見ても高すぎる」とキャリアに値下げ圧力をかけていたが、あっという間に先進国の中でもトップレベルの「通信料金が安い国」になってしまった。一方で窮地に追い込まれたのがMVNOだ。これまではキャリアの通信プランに比べて月額料金が数千円安かったため、まさに「格安スマホ」を求めるユーザーの獲得に成功し

    ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/02/28
    なんで品質の話がないの?それを無視して値段だけで判断できる話じゃないよね(もとの菅首相からして無視してたわけだが)。たとえば通信品質を無視したら楽天モバイルが安いけど手を出すの?ってことだよね。
  • ドコモ、携帯料金値下げ報道に「当社が発表したものではない」

    NTTドコモが携帯電話料金の値下げやサブブランドの導入を検討していると、日経済新聞が11月30月に報じた。ドコモは同日、「当社が発表したものではない」とした上で「さまざまな検討をしているのは事実だが、決定したものはない」とコメントを発表。「決定した際は速やかに発表する」としている。 報道によると、大手キャリア初となるメインブランドでの値下げに踏み切る。データ容量20GBで月額3000円前後のサブブランドも2021年春に導入するという。 携帯電話の料金値下げを巡っては、KDDIやソフトバンクが既に各サブブランドで新プランを発表。KDDIが「UQ mobile」から月間データ容量20GBで月額3980円(税別、以下同)、ソフトバンクが「Y!mobile」から同20GBで同4480円のプランを提供するとしていた。 これに対し、総務省の武田良太大臣が11月、大手携帯事業者のメインブランドで新しい

    ドコモ、携帯料金値下げ報道に「当社が発表したものではない」
    mohno
    mohno 2020/12/01
    「さまざまな検討をしているのは事実だが、決定したものはない」←そりゃ、そういうしかないだろうが、根拠のない報道と言わない時点で。まあ、楽天モバイルやMVNOは戦々恐々としているだろうね。
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