22日、東京株式市場の日経平均株価は、1989年12月につけた史上最高値を更新し歴史的な節目を迎えました。 35年前は「バブル絶頂期」。株価や地価が高騰し、日本の企業がアメリカの名門企業を買収するなど“ジャパンマネー”が市場を席けんしていました。 当時、日本はどのような時代だったのでしょうか。 主な出来事から振り返ります。 目次 ー 1989年(平成元年)ー 【2月13日】リクルート事件 創業者ら逮捕
●2017/10/23 21:38-21:43 NHK総合 【ニュースウォッチ9】 “史上最長”15連騰・業界は歓喜!街角では… 日経平均株価が連騰。 これまでの記録はバブル景気の13連騰、岩戸景気(高度成長期)14連騰、きょう15連騰になった。 カブドットコム証券・齋藤正勝社長は「こんなにスルスルっと来るとは思わなかった」と述べた。 続きを読む
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