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報道とSPA!に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 貯金2億2000万円から返金5億円。人気YouTuberが“無期限活動休止”前に語った「天国から地獄への転落」 | 日刊SPA!

    「今の自分は幸せだ」と言える人はどれだけいるだろうか。日人は裕福なわりに幸福度が高くなく、主要7カ国(G7)では最下位。SNSで他人の幸せが切り取られる現代社会で、自分に「幸せ」の判を押すのは簡単ではない。人並外れた富と名声を得ても、その分幸せになるとは限らない。人気による天国と地獄を味わったYouTuberのてんちむさんは、それを証明する人だ。 大炎上して総バッシングを受けるも、わずか半年でYouTubeの登録者数を20万人増やし、3億円を稼ぐ。その後も約170万人まで登録者数を伸ばしたが、突如「無期限活動休止」を発表し、2023年9月をもって表舞台から降りた。 約1年かけて人と周囲の人々に取材を重ね、炎上から活動休止までを追った『推される力 推された人間の幸福度』(星天出版)というノンフィクションが、2023年11月に出版された。発売翌週には紀伊國屋書店新宿店でランキング4位に

    貯金2億2000万円から返金5億円。人気YouTuberが“無期限活動休止”前に語った「天国から地獄への転落」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/12/05
    「返金対応するメーカーへの手数料と賠償金が上乗せされ、支払額は5億円まで膨らんだ」「5億円を支払うには働くしかない」←払い終えたわけじゃないのか。
  • 「ゴルフ場の池に落ちたボールを回収する仕事」で月収100万円。“2時間潜りっぱなし”仕事の苦労を語る | 日刊SPA!

    空前の賃上げムードが広がっているが、長らく「稼げない」と言われる業界にも1000万円プレーヤーはいる。なぜ、彼らは逆境を乗り越えられたのか? 収入を増やす知恵と努力にスポットを当てた。 今回はゴルフボールダイバーという職業にスポットを当てる。

    「ゴルフ場の池に落ちたボールを回収する仕事」で月収100万円。“2時間潜りっぱなし”仕事の苦労を語る | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/08/14
    取材報道されても競合があらわれて困る心配がない程度なんだろうけど「1個につき平均10円」ってことは年間100万個のゴルフボールを回収してるんだよね。ゴルフ場、そんなにあるのか。何人がやってる仕事なんだろう。
  • 「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!

    57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える

    「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/06/18
    「孤独死が起きた場合、100万円超の原状回復費用がかかる」「そういったケースになるのは実際にはごくわずか」←でも、リスクを負いたくないよね。/そしてホントにわずかなら受け入れる大家が安定して儲けられるね。
  • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

    2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

    ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2022/02/01
    #新聞記者 「望月さん以上に責任があるのは『東京新聞』」「社としてきちんと事実関係を調べ、少なくとも当事者の赤木雅子さんには事情を説明する責務」←もはやフィクションと事実の区別がつかない新聞社、だよな。
  • 立憲民主党、1500万円の資金提供問題で分裂が加速!? 国民・都民ファ合流も逆風に | 日刊SPA!

    新年早々、ブーメランが永田町を旋回した。立憲民主党がネットメディアに1500万円の資金提供を行っていた問題だ。昨年には左派批判を繰り返す有名SNSアカウント「Dappi」が、自民党と取引のある会社のものだったと判明。「自民のステマ」と追及していた立民が、同じ疑惑をかけられているのだから笑えない。背景には党事務局を牛耳る人物がいるとか。 1月14日、ネットメディア「Choose Life Project」への資金提供問題について泉健太代表は、12日に調査結果を公表したことを理由に「党としての説明は終了」と発言 写真/産経新聞社 「’90年代の民主党結党時に旧社会党系議員が合流し、事務方を引き継いだが、その筆頭が立民の前事務局長・秋元雅人氏。左派グループや労組に顔が広い実力者で、SEALDsの後見人でもある。リベラル色の強いネットメディアへの資金提供に加えて、SEALDsの元メンバーが設立に関

    立憲民主党、1500万円の資金提供問題で分裂が加速!? 国民・都民ファ合流も逆風に | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2022/01/19
    「立民の前事務局長・秋元雅人氏。左派グループや労組に顔が広い実力者で、SEALDsの後見人」「枝野幸男前代表を中心に40人以上が離党の準備を進めているよう」←秋元雅人氏を追い出す方がいいんじゃないの?
  • 「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    自粛要請を受けて中止した公演やライブ、スポーツ大会などに政府がなんらかの補償をして欲しいとツイッターに書いたら、「好きなことをしているんだから、文句を言うな」とさんざん攻撃されました。 普段、好きなことをしているんだから、公演が中止になったりライブが中止になっても当然じゃないか、という意見です。これは、まあ、「自業自得」とか「自己責任」とかのイメージでしょう。 普段、まったく税金を払わないで好きなことをして、自分が大変になったら補償を求める、というのなら、「お前、それはムシが良すぎるんじゃないか」という突っ込みも、まだ分かります。(当は、この理論を認めてしまうと、「税金を払えない弱者は見殺しにしてもいい」という結論になるので、危険なのです。税金を払えない弱者も救済するのは、いつ自分がそういう状態になるか分からないからです。病気になるのか、交通事故にあうのか、失業するのか、生産者ではなくな

    「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2020/05/03
    だから、行政に求めるのは生活の“保障”であって、売上の“補償”を求めんな、って話。演劇に関係ない。ヨーロッパでも個人の生活が保障されてるだけでしょ。そこを勘違いして攻撃しなさんな。
  • 週刊SPAのヤレる記事について関係者を総なめにしてみようと思う - かしこくなりたい!

    気づけば署名2万人目前。記事のものすごく一部分を使用し、さらに文章の中に週刊SPAの一体いつの号なのか書いていないので、原典はどこだと思ったことがきっかけで掘り下げてみたところ突っ込みたい点が山ほどあったので関係者を列挙していきます。 まず端的に申し上げると、原典にあたらず署名するのダメ!!!です。そもそもランキングの根拠も何が母数なのかもわからないですしね。 www.change.org 目次 問題の記事 原典は週刊SPA2018年12月25日号「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」 記事にまつわる人々 そもそもそもそも記事を発信したみさみささん トリガーのスプツニ子!さん 署名キャンペーン言い出しっぺのKazuna Yamamotoさん 女子大生ランキングを作った五十君圭治さん もう一人の取材協力者ひとみんさん このブログで言いたいことと寄付のお願い ところで署名したみなさん、「ソースは?」

    週刊SPAのヤレる記事について関係者を総なめにしてみようと思う - かしこくなりたい!
    mohno
    mohno 2019/01/07
    まずソースを確認せよ、には同意するし、ITmediaがリンクしてた“確認できる記事”が古くて評価を見送ったが、「この記事のメインはギャラ飲み」←これだと“真反対の記事”だった気がしないな。
  • UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ

    米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛け、同社が用意した配車用のアプリケーションを使い、飲店からお客のもとへ事を配達します。 前回はUber Eats(ウーバーイーツ)のプロ配達パートナー“たけさん”にお話を伺いましたが、やはりそこは自分で体験しないと納得ができない。せっかくなので記者もガチンコで働いてみることにしました。 Uber Eats営業センターへ Uber Eats配達パートナーとして働き始めるのは実に簡単。まずはUberの公式サイト上で個人情報や携帯番号などの登録を行います。 その後、東京であれば恵比寿や秋葉原といった交通の便がいい場所にある、Uber Eatsの営業センターに向かいます。 営業センターでやることはふたつ。ひとつは配達に使う車両の登録や支払先の銀行登録を済ませること。もうひとつは配達用のバッグを受け取ることです。 一通りの手続きをすませば、配

    UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2018/11/25
    “稼いだ”ならニュートラルだけど、“稼げた”だと多く稼いだ印象があるよね。まあ、ミスリードを狙った意図的なものかもしれないが。
  • 怪しい仮想通貨セミナーで見た、人生が壊れる瞬間。600万円をドブに!? | bizSPA!フレッシュ

    意識の高いビジネスマンの間で流行している“朝活”という言葉。 ジョギングしたり、カフェで美味い朝べたりするのならまだ分かるが、朝っぱらから難しいPCを開き、ときには初対面の人間と人生について熱く語り合う。 一体、朝早く起きる人が、偉いなんて誰が決めたのだろうか……。そしてそんな香ばしい空間に限って、怪しい話を持ち掛けるウサン臭い人間がいるものだ。

    怪しい仮想通貨セミナーで見た、人生が壊れる瞬間。600万円をドブに!? | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2018/09/25
    「騙されている(かもしれない)のは仮想通貨そのものではなくF氏やマウントコイン社」「おばあちゃんはさっき600万円プランで入会した」←あれだけ詐欺報道が繰り返されているのに養分になる人って救いようがない。
  • 慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!

    有効求人倍率が44年ぶりの高水準と話題だ。こんな景気のいいニュースを聞いて「今が転職のチャンスかも!」と思った人は少なくないだろう。しかし、厚労省の統計によると転職者の約3分の1は年収が下がっている。つまり、決して手放しで喜べる状況ではないのだ。では、希望に溢れた転職者を“転職貧乏”に追い込む要因は一体何なのか。あるケースを紹介しよう。 …津田高大さん(仮名・40歳・独身)/年収750万円→年収680万円 <津田さんの経歴> 22歳 慶應義塾大学卒業、大手化学系商社に入社 26歳 転職を決意するも上司に慰留されて断念。以降断続的に転職活動を行う 30歳 大手医療系メーカーに転職 33歳 連日の飲み会で体調不良に 35歳 大手機械系商社に転職 ======= 「20代の自分に会えるなら、『転職なんてやめとけ』と言ってやりたいですね」 2度の転職を経て、現在は機械系商社で経理マンとして働く津田

    慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/02/25
    「中途採用の社員を育てる環境がまるで整っていない」←育てる必要のある人を中途採用&高給で雇ったのか感。
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2017/05/31
    生活保護者の問題みたいに言う必要はないと思うが、ただの所得捕捉逃れなので、怪しい取引は対象者の問い合わせに応じられるようにするとよいだろうね。現金取引を禁止すると古銭/旧札が取引できなくなるので。
  • 「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!

    週刊SPA!誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。 週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。 昨年の取材時には「始発から終電まで休みなく働いて、手取りは13万円」という過酷なアパレル業界で働いていた前島知美

    「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2016/06/22
    突っ込まれまくってるけど、「夫はオンラインゲームに月10万円近く課金しているし」←そこでしょ。社会がどうとか関係ない。
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