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報道とiPhoneと日本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • iPhone価格、10年で3倍の19万円 日本人平均月収の6割 - 日本経済新聞

    14日(米国時間)に発表された米アップルの最新スマホ「iPhone13」で、注目されたのは端末の価格だ。国内向けは8万6800~19万4800円(税込み)と、2020年発売の「12」シリーズより最も安い機種で約4000円、最も高い機種で約2万9000円高い設定となった。高機能化や大型化により、端末の最高価格はこの10年で3倍に上がった。日人の平均月収の約6割に迫る「高級品」だが、日はiPho

    iPhone価格、10年で3倍の19万円 日本人平均月収の6割 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/09/16
    「端末の最高価格はこの10年で3倍」←それは「高機能化や大型化」したからだろ、と思うけど(とくにストレージ)「日本はiPhoneのシェアが約半分という世界でも特異な市場」←よく買うよね。
  • 「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い
    mohno
    mohno 2018/01/22
    こういう話題を見るたびに思うが別に「日本」の問題じゃないよね。シリコンバレーじゃないけど BlackBerry とか忘れたんじゃないの? だいたい iPhone だって当初の目標は「携帯電話市場の1%」だったんだよ。
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