タグ

報道とnippon.comに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか

    インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に

    創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか
    mohno
    mohno 2022/02/20
    「デジタル化の波に乗り遅れた朝日」←最初にネットで情報提供しはじめたのは朝日新聞のasahi.comだった記憶。中身を抜かれやすくなっただけで。新聞報道が要らないわけがない。ネットメディアの何を信じるの?
  • 日本の難民受け入れに関する誤解 | nippon.com

    は「難民に冷たい」か? 日が難民の定住受け入れを決めたのは、1978年。インドシナ三国(ベトナム、ラオス、カンボジア)で相次いで成立した社会主義政権を拒否する約150万人(UNHCRによる)が難民化し、諸外国から受け入れを求める強い圧力を受けてのことだった。78年に3人、79年には2人だったが、その後は受け入れ態勢が急速に整備され、これまでに家族の呼び寄せを含めて1万1319人を受け入れ、この制度は終焉した。 難民とは「人種、宗教、国籍、特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由として迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために国籍国の外にいるものであって、その国籍国の保護を受けることができないかまたはそれを望まない者」(1951年難民の地位に関する条約第1条)を指す。庇護を求められた場合は、人道的見地に立って、これを受け入れることが国際的な義務である

    日本の難民受け入れに関する誤解 | nippon.com
    mohno
    mohno 2015/09/26
    「明らかな出稼ぎ目的や退去強制逃れのための難民申請など、難民と思えない理由は枚挙に暇がない」「国ごとに申し立て理由がパターン化」「かなりの数の申請者がブローカーを使っているというのが実情」
  • 1