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報道とnokihdに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 談合天国の記事について - これをNとしよう

    統計が暴いた10年前の談合天国・日 | SciencePortal この記事を読んでの雑感をまとめてみます。 記事の趣旨は、 国土交通省の旧建設省部局が03~06年に全国で発注した工事すべての入札結果4万件のうち、再度入札になった2割弱について分析した。初回の入札で1位と2位の差が小さいほど逆転の可能性が高いはずなのに、初回1位の業者が再度入札でも、再び1位になる割合は97.5%にも上っていた。 というもの。 こちらの感想を述べる前にまず基礎知識をまとめてみます。 入札方式について こちらの記事で話題に上がっているはいわゆる価格競争方式です。 工事に対して参加表明を行う業者がいて、そのうちもっとも安い金額を提示したものと契約するという方式。 ちなみに現在では、技術力と価格を総合的に評価する総合評価方式が主流です。 予定価格について 予定価格とは、ざっくりというと発注者側(記事の中では国交

    談合天国の記事について - これをNとしよう
    mohno
    mohno 2014/03/19
    数字はともかく、日本建設業連合会が「業界は2006年に談合からの決別を宣言した。それ以降、コンプライアンス遵守の経営に徹しており、談合はほぼなくなっている」と言ってるなら、それが何よりの証拠になるのでは?
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