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報道とwikileaksと産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【宮家邦彦のWorid Watch】ウィキリークスの功罪 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「紳士は互いの信書を盗み読みしないものだ」。米国の元国務長官ヘンリー・スティムソンの有名な言葉である。1929年、同長官はこう述べて、当時陸軍と国務省が共同で出資・運営していた暗号解読組織MI−8の国務省側活動を停止させたという。 その後、再び陸軍長官となったスティムソンは、前言を翻すかのようにドイツや日などの暗号解読を推進していく。それでも、「信書は紳士同士でのみ盗み読む」という美しき伝統は長く守られてきた。 あれから80年、今や「紳士の信書」25万通がウィキリークスによって万人の目にさらされようとしている。国務省公電を「盗み読み」したのは「紳士」ではなく、米陸軍上等兵だったが、誰であろうと、米外交史上最大の不祥事であることに変わりはない。 事件の是非については侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論がある。各国政府は「犯罪行為」と一斉に反発しているが、欧米メディアは「知る権利」を重視し、ウ

    mohno
    mohno 2010/12/09
    「以前のウィキリークスはこうではなかった」←そうなのか。/「25万件もの雑多な公電を十把一からげに暴露するとなれば、これはもうジャーナリズムや内部告発ではない」
  • 【米外交公電公開】謎に包まれた運営実態「ウィキリークス」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】告発サイト「ウィキリークス」が再び、25万件にも及ぶ米外交公電の一部を暴露した。同サイト創設者、ジュリアン・アサーンジ氏の口癖は「完全な透明性」。だが、同サイトの運営は皮肉にも謎のベールに包まれ、「透明」とはほど遠いのが実情だ。 米誌ニューヨーカーは今年6月、アサーンジ氏が当時設置していたアイスランドの拠点を訪問した記事を掲載した。それによると、ジャーナリストを名乗ったアサーンジ氏はレイキャビク市内の部屋を、「火山活動を記事にするため」と説明して借り上げたという。 同記事によると、ウィキリークスはアサーンジ氏のほか、フルタイムで働いているのは3人から5人で、ほかに数百人のボランティアが活動を支えている。中心メンバーの身元は厳重に秘匿され、内部でもイニシャルだけで呼ばれるという。 ウィキリークスは情報提供のために、発信源を保護するための仕組みを施した複数の窓口を設置

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