PVでは「ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない」と歌うこの楽曲の世界観を表現するため、上坂のバックバンドとしてカブキロックスが登場する。上坂が歌手デビューと同時に立ち上げた同盟「革命的ブロードウェイ主義者同盟」が目標とする「好きなものを好きと言える世界」。その理念をも表現したコラボレーションとなった。 PVの監修を務めたのは、デビュー作「七つの海よりキミの海」のPVでも監督を手がけた田中秀幸。シングル初回限定盤にはPVフルバージョンを収めたDVDが同梱される。 ■げんし、女子は、たいようだった。/ 上坂すみれ
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