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声優と感染症とアフレコに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 声優・関俊彦、新型コロナ感染で入院「症状は安定」

    事務所の公式サイトでは、関は7月31日の夜に発熱症状が見られたため、翌8月1日に病院を受診後PCR検査を受け、きのう3日に陽性と判明したと発表。 「現在行動確認等の確認を進めておりますが、感染経路に心当たりはありません」としており、「現在の症状は安定していて、保健所及び専門家の皆様の指示に従い回復に向けて慎重に対応しており、日8月4日より入院する予定です」と報告した。 また、「当社及び保健所の指導により濃厚接触者の有無等の確認を進めております」と明かすとともに、「当社といたしましては、医療専門家・行政の指導のもと、当人の療養に務めるとともに、引き続き、関係各位の皆様・所属キャスト・スタッフ・そして何よりお客様への安全確保を最優先に、より一層の感染予防・拡大防止を実施して参ります」と伝えている。 関は『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨役、『NARUTO-ナルトー』うみのイルカ役、『忍たま 乱太郎』土井

    声優・関俊彦、新型コロナ感染で入院「症状は安定」
    mohno
    mohno 2020/08/04
    こういうアフレコ体制が必要な理由→ https://twitter.com/Sunma47/status/1261684708338888706 ところで声優って肺活量が求められたりすることもあるんじゃないだろうか。何事もなく回復されるといいけれど。
  • アニメ:コロナ禍の制作の現状 倍以上の時間が… アフレコに変化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テレビアニメの放送や配信、劇場版アニメの公開が延期となるなどアニメ業界は大きな打撃を受けている。コロナ禍で、アニメ制作の現場はどうなっているのだろうか? 複数の関係者に取材する中で、現状、課題が浮き彫りになった。

    アニメ:コロナ禍の制作の現状 倍以上の時間が… アフレコに変化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    mohno
    mohno 2020/06/14
    「これまでの3倍以上時間がかかってしまうこともある。結果として収録に立ち会う監督の拘束時間も長くなってしまう」←監督も声優も拘束時間が長くなるからって報酬変わらないだろうから、大変なんだろうな。
  • 放送延期TVアニメ20本超、“今期”だけでは収まらない制作遅れの今後

    新型コロナウイルスの影響を受け、テレビアニメが続々と放送延期になっており、その数はついに20作品を超えた。一部の作品では、7月以降に放送予定だったタイトルも延期せざるを得ないという見方が出てきているようだ。今、現場では何が起きているのか、今後のアニメ制作はどうなるのか、時系列とともに複数の関係者の声から現場の実情をまとめた。 舞台あいさつなど、映画やアニメ関連の芸能イベントの延期・中止が目立つようになったのは、2月中旬ごろから。そして2月27日に、翌28日公開の『映画しまじろう しまじろうとそらとぶふね』、3月6日公開の『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が同時に延期を発表し、徐々にコロナの脅威がエンタメ界を圧迫する現実を突きつけられていった。 テレビアニメでは2月28日、4月放送の『魔王学院の不適合者』が7月への放送延期を発表したのを皮切りに、この2ヶ月で『Re:ゼロから始める異世界生活』

    放送延期TVアニメ20本超、“今期”だけでは収まらない制作遅れの今後
    mohno
    mohno 2020/04/30
    声優のアフレコは厳しいだろうが、中国・韓国あたりは規制解除しつつあるんじゃないのかなあ。まあ、アフレコできなきゃ同じだろうけれど。リモート収録はさすがに品質厳しいだろう。
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