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変異と陽性率に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 11. 東京と日本の現状と今後(2021/8/28)

    11. 東京と日の現状と今後(2021/8/28) 7月にはいってから8月末の現在まで、東京だけでなく日全体で、新型コロナ ウイルス感染者の急速な増加が続いています。 図 11 に東京、 図 12 に日全体での、 新型コロナウイルス新規感染者の日毎の数のグラフを示します。横軸の「0」 は8月1日です。なので、-30 が7月2日、30 が8月31日となります。 東京のほうは、6月第2週あたりから増加に移り、7月最終週くらいまで増加 が指数関数的なものより加速したあと、8月にはいってほぼ増加が止まって 一定になっているようにみえます。 一方、全国のデータは、少し遅れて6月第3週くらいから増加に移り、やはり 7月最終週まで増加率が加速したあと、8月にはいってから増加のペースは 落ちたものの指数関数的な増加が続いているようにみえます。 8月最終週は増加が止まっているかもしれません。 まず問題

    mohno
    mohno 2021/08/29
    「東京だけで数百万人が感染する、という結果は避けられないようにみえます」←もう“ワクチン”か“感染”かという状況だと思っている。医療のために自粛は必要だけど。
  • 都内のコロナ陽性率20%超えは「はっきり言って異常」 ウイルス研究者が警告 | AERA dot. (アエラドット)

    「ワクチンが効かない変異株出現の可能性もある」と佐藤氏は指摘する ※写真はイメージ (c)朝日新聞社 佐藤佳(さとう・けい)/山形県出身。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。日ウイルス学会杉浦奨励賞、文部科学大臣表彰若手科学者賞など(写真:人提供) 新型コロナのデルタ株が猛威を振るうなか、同等の感染力を持つとされるラムダ株が空港検疫で検出され、新たな変異株襲来の可能性に警戒感が高まっている。次々に出現する変異株の特徴や、感染の今後の見通しについて、ウイルス研究の専門家で、新型コロナ研究コンソーシアム「G2P-Japan」を主宰する、東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授に聞いた。 【データ】発熱、頭痛だけじゃない!ワクチン接種後に確認された副反応と割合はこちら ――佐藤氏が主催する研究で、日人の6割がデルタ株に対する免疫反応を十分に起こすことができない可能性があるという結果が

    都内のコロナ陽性率20%超えは「はっきり言って異常」 ウイルス研究者が警告 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/08/24
    「現状のまま人々の行動が変わらなければ、感染者数は増え続ける」「国民の7割がワクチンを接種しないと増加を抑えられないと言われています。日本はまだ4割」
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