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大学と数学と高校に関するmohnoのブックマーク (2)

  • みんな高校で習ったことおぼえてないの?

    ひょんなことで、微分をつかってちょっとしたことをした。 たったそれだけなのに、職場で「増田さんすげぇ!!」って超人扱いされた。 仕事で使わないから忘れて当然って言われるけど、自転車の乗り方みたいなもんで忘れようにも忘れられないと思うんだが。 微分忘れろっていわれても微分を知る前の自分には戻れないだろ。 聞けば、みんな高校の教科書をかなり忘れてるらしい。 自分と同世代(ちなみに40歳)だけでなく、20代ですら忘れてる。 自分はそんなに大学受験でエリートコースに乗れたほうじゃなく平々凡々だった。 偏差値は覚えてないが、どの教科もセンター試験で8割くらいだったと思う。 嬉しい反面、マジかって思う。 余弦定理とか、気体の状態方程式とか、カノッサの屈辱とか、みんな忘れちゃってるの?

    みんな高校で習ったことおぼえてないの?
    mohno
    mohno 2021/11/04
    使わないと忘れちゃうものだとは思う。そこらで「学校で教えておけ」って言われてること、けっこう教えてることだったりするよね。
  • 技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本

    技術者のための」と冠した数学書の第2弾――線形代数学機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ『線形代数学』を基礎から解説した書籍です。 ■書の特徴 ・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる(既刊『技術者のための基礎解析学』、続刊予定『技術者のための確率統計学』との姉妹編。これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる) ・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい) ・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意 ■対象読者 ・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア ※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても利用いただけます。 線形代数学がテーマの書では、実数ベクトルに限定して、「

    技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本
    mohno
    mohno 2018/08/02
    「実数ベクトルに限定して、「一次変換」「行列式」「固有値問題(行列の対角化)」」「ベクトル空間の公理にもとづいた、より一般的なベクトル空間の性質」←大学の時の線形代数ってもっと難しいものだった記憶が。
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