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大学と河合塾に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 願書のAI使用に判定システム 大学入試の総合型選抜などで | 共同通信

    Published 2024/05/09 08:27 (JST) Updated 2024/05/09 12:47 (JST) 大手予備校河合塾が、各大学の総合型選抜(旧AO入試)などで、高校生が提出した願書や志望理由書に生成人工知能AI)を使用していないか判定するシステムを開発した。学力試験を課さない入試が増える中で、受験生による不適切なAI利用の恐れも指摘されており、対策として効果を上げるのか注目されそうだ。 河合塾によると、米グーグルが開発した生成AIについて公開されている判定プログラムを新システムの開発に活用した。高校生が記入した志望理由や、長所・短所といった記入欄ごとに範囲を指定し、生成AIを使った文章ならではの「癖」に反応できるようにした。総合型選抜用の既存システムで提携している大学向けに提供する。 500~千字以上の文章ならかなり高い精度で判断できる。だが、AIを使っていな

    願書のAI使用に判定システム 大学入試の総合型選抜などで | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/05/12
    「高校生が提出した願書や志望理由書に生成人工知能(AI)を使用していないか判定するシステム」「誤判定される確率は5%ほどある」←自動判定で除外した、って伝えるわけじゃないんだろうな。あくまでフィルタか。
  • 【受験ABC】志願者の6割は「E判定」 模試結果の見方を知らない人が多すぎる

    大学入学共通テストの会場に向かう受験生ら=14日午前、東京都文京区の東大大学入試を乗り越えた元受験生たちに話を聞くと「模試はE判定が続いた」という人も少なくない。それもそのはず、E判定の割合はその大学を志望する受験生のおよそ6割を占めているのだ。 毎年延べ230万人が受験する大手予備校「河合塾」の模試を例に挙げると、A判定は合格率80%以上▽B判定65%▽C判定50%▽D判定35%▽E判定20%以下-といった具合で、15ポイント刻みで、志望大学への合格の可能性を示している。 「合格率20%以下」だと突きつけられるショックが大きいが、志願者の半数以上がE判定だと知れば受け止め方も変わるだろう。各ランクの受験者の分布は均一ではなく、A~Eまで2割ずつ均等に分布していると誤解している人が多い。 E判定が出ると、直ちに志望校を変更するという人もいるが、E判定のなかにもD判定に近いのか、そうでないか

    【受験ABC】志願者の6割は「E判定」 模試結果の見方を知らない人が多すぎる
    mohno
    mohno 2024/01/22
    「A~Eまで2割ずつ均等に分布していると誤解している人が多い」←マテマテ、受験倍率が5倍なら8割の人が不合格になるし、倍率1倍以下なら全員合格なわけで、均等になるわけがないだろう。
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