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大学とITmediaと入試に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「情報」が国立大入試で必須化、6教科8科目制に 「大学教育を受ける上で必要な基礎能力」

    全国86の国立大学で構成される国立大学協会は1月28日、2024年度実施の国立大学入学試験から「情報」を必須科目の一つにする方針を発表した。これまでの国語、英語数学、理科、社会に加えて6教科8科目制になる。 「情報I」が高等学校の必修科目として22年度から順次導入されるのを受けた決定。25年1月ごろから実施する大学入学試験では、一次試験(大学入学共通テスト)で「情報」を受験する必要がある。 教科追加の理由について国立大学協会は「文理問わず必要な教養としてデータサイエンスやAI教育が普及しつつある」として、情報科目が「大学教育を受ける上で必要な基礎能力になる」と説明。経過措置や試験内容については各大学が速やかに公表し、受験生に十分な説明を行うとしている。 関連記事 中学1年の過半数が「プログラミングできる」 “競プロ”勢も1.7% 東進ハイスクール調べ 東進ハイスクールなどを運営するナガセ

    「情報」が国立大入試で必須化、6教科8科目制に 「大学教育を受ける上で必要な基礎能力」
    mohno
    mohno 2022/01/29
    「2024年度実施の国立大学入学試験から「情報」を必須科目の一つにする方針…国語、英語、数学、理科、社会に加えて6教科8科目制に」「「情報I」が高等学校の必修科目として22年度から順次導入されるのを受けた決定」
  • 「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか

    1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60~80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ

    「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか
    mohno
    mohno 2020/01/27
    「女性は忙しいから無理と言いますが、男性にも無理。そもそもみんな無理」「女性が働きやすい環境は、男性にとっても働きやすい環境」←まったくその通り。「そのために社会の負担が増えますよ」といえるかどうか。
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