【写真】その他の写真を見る また、入場者プレゼント第2弾の配布が決定。全国合計300万名様限定で配布された小冊子の入場者プレゼント第1弾「新海誠本」に続き、12月3日より全国合計150万名様限定で「新海誠本2」を配布する。 第1弾「新海誠本」が配布されるや否や、SNSでは「この映画が創られた本当の意味がわかって号泣した」「新海監督の脳内に触れた気がした」「劇場パンフレット並に濃厚すぎてビックリ」と大反響。 今回続く形で発表された「新海誠本2」は、今作ですずめと草太を演じ切った原菜乃華と松村北斗、そして『君の名は。』『天気の子』に続き3作連続でタッグを組んだ野田洋次郎が、新海誠監督について語り尽くすページや、新海監督が劇中に散りばめられた謎について新海監督が原・松村からの質問に答えるQ&Aコーナー、さらには九州、四国、関西、東京と続く劇中の名場面を追体験できるビジュアルページなど、より深く映
人気漫画が原作のアニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、公開から10日間で興行収入100億円を突破しました。これは、2001年に公開された「千と千尋の神隠し」を抜いて、歴代最速の記録です。 映画を配給する東宝によりますと、今月16日の公開から25日までの10日間で、観客動員数は798万人に上り、興行収入は107億5423万円となりました。 映画の公開から10日間で興行収入が100億円を突破したのは、2001年に公開された「千と千尋の神隠し」の25日間という記録を大幅に更新して、歴代で最速となりました。 東宝によりますと、原作の漫画や去年放送されていたアニメがすでに幅広い世代から人気を集めていたことに加えて、コロナ禍で映画上映の数が全体として少なくなっているため多くのスクリーンで上映できていることが興行収入増加の要因のひとつだと考えているということです。 日本の映画で興行収入が
16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が26日、発表された。初日から10日間(25日まで)の興行収入が107億5423万2550円、動員数798万3442人を記録した。公開より10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数となる。 【写真】その他の写真を見る 興収100億円は、近年では昨年11月に公開された映画『アナと雪の女王2』が公開から40日目、同年7月に公開された『天気の子』が公開34日目で突破。劇場版『鬼滅の刃』は、これらのヒット作より早いスピードで興収100億円を突破しており、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢い。 同作は、人気アニメの劇場版ということもあって全国403館での公開スタート。各劇場とも一日の上映回数が多く
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