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安倍晋三と小泉純一郎に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 再任してほしい歴代首相ランキング 2位は安倍晋三氏「1番日本が平和だった」 | 女性自身

    「ポスト管」を決める9月29日投開票の自民党総裁選に向け、候補者同士のつば競り合いが連日盛り上がりをみせている。 そんななか誌は2000年代に在任した歴代首相のなかで「再び首相になってほしい人」についてのアンケートを実施し、それをもとにランキングを作成。回答したのは男女150人。結果は、以下の通りだった。 【2000年代の歴代首相のなかで「再び首相になってほしい人」は?】(回答:2021年9月9日~9月12日) 1位:小泉純一郎(30%) 2位:安倍晋三(11.3%) 3位:菅直人(9.3%) 4位:鳩山由紀夫(6.7%) 5位:菅義偉(4.7%) 6位:麻生太郎(1.3%) 6位:福田康夫(1.3%) 8位:森喜朗(0.7%) 9位:野田佳彦(0%) 見事1位となったのは、小泉純一郎氏(79)だ。在任中に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との首脳会談を2回行い、日人拉致被害者を5人帰還

    再任してほしい歴代首相ランキング 2位は安倍晋三氏「1番日本が平和だった」 | 女性自身
    mohno
    mohno 2021/09/25
    「再び首相になってほしい人」←安倍晋三の2位より、小泉純一郎の1位の方がヤバいし、4位が鳩山由紀夫なのはもっとヤバい。そんなに記憶力が悪いのか、みんな。
  • ビューティフル・ハーモニー? 公明から見てみると… | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「ビューティフル・ハーモニー」と、総理が言った自公連立政権。 10月5日でもう20年になる。 そもそも主張が違う両党がなぜ一緒に歩むことになったのか。 そして今後の憲法改正にはどう向き合うのか。 今回、公明党担当として公明側から改めて見つめた。 (清水阿喜子) 密会 自公連立を語る上で、見逃せないこんなエピソードがある。 時は1997年の6月。 公明党の草創期を支えた1人、正木良明の葬儀が大阪で執り行われた。 参列者の1人に、後に公明党の代表となる神崎武法がいた。 葬儀からの帰り際、その神崎に声をかけた人物がいた。 「よい機会だから、話をしようや」 自民党の元総理大臣、竹下登。言わずと知れた重鎮中の重鎮である。 場所は大阪駅のVIPルーム。 そのころ、竹下が率いていた自民党最大の派閥「経世会」は分裂。一時、非自民の政権が誕生するなど、政界は大いに揺れていた。 「これから自民党と別の保守の政

    ビューティフル・ハーモニー? 公明から見てみると… | 特集記事 | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2019/10/18
    トップが、おちょくっとんのか、って画像。サヨクのネタかと思ったらNHKだった。
  • 貧しさをエンジョイしたい人に自民党をオススメする3つの理由|新自由主義|安倍政権|時事ネタ|社会|社会と会社|江ノ島センチュリー

    「なんでこんな事態になっても自民党が支持されてるの?」 「それはね、積極的に支持されてるんじゃなくて、みんな現状を維持したいからだよ。」 恐らく自民党を支持する人の多くは「なんとなく」自民党を支持して、なんとなく憲法改正にも賛成していくのだろう。 現状維持。 根的に人間は変化を嫌う生き物であるから、保守政党と革新政党で言えば保守政党が強くなるのは必然で、みんな懸命に現状を維持しようとする。自民党を支持する人の多くはきっと現状維持を考えているのは、概ね間違ってはいないだろう。 だが、ここ数年の動きで「自民党を支持すれば現状を壊せる」というのは、果たして当であろうか。 「自民党をぶっ壊す!」 この一言で新自由主義を流行らせた小泉純一郎のころから、自民党は「現状維持」どころか、新たな破壊をもたらす政党になっている。 恐らく小泉政権時代に作ってしまった歪みを軽減しようとしたのが福田政権や民主党

    貧しさをエンジョイしたい人に自民党をオススメする3つの理由|新自由主義|安倍政権|時事ネタ|社会|社会と会社|江ノ島センチュリー
    mohno
    mohno 2019/07/14
    小泉・竹中批判はいいとしても「かんぽ」のやらかしとか背後にあるのは郵政省時代の体質だよね。そしてせっかく政権を取った民主党が所得制限のない手当とか太陽光発電とか資産家ばかり優遇して経済放置してたから:-p
  • 元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    導入賛成派の目論見 安倍晋三総理は7日午前、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と首相官邸で会談し、大会期間中の暑さ対策として、サマータイム(夏時間)の導入を検討するよう自民党に指示する意向を示した。 森会長は、先月27日にも官邸を訪れている。安倍総理としては、森会長のお願いを門前払いもできないので、政府として直ちに検討するのではなく、自民党で検討する、と応じたのだろう。 というのは、政府内ではサマータイムについて慎重な見方があるからだ。菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で「国民の日常生活に影響が生じるものであり、大会までの期間があと2年と限られている」と発言し、慎重な考えを改めて示している。なお、自民党内の導入賛成派は、2年間限定で夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入について、秋の臨時国会に議員立法で提出する、と目論んでいる。 以上の政治プロセスをみていると、サ

    元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/08/13
    「安倍総理としては、森会長のお願いを門前払いもできないので、政府として直ちに検討するのではなく、自民党で検討する、と応じたのだろう」「その時、小泉総理は「なんで?」「オレは反対」とあっさり却下」
  • 「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相(76)がこのほど朝日新聞のインタビューに応じ、安倍政権のエネルギー政策について、「安倍(晋三)首相では『原発ゼロ』はもう無理だ。やればできるのに見過ごした」と批判した。さらに来夏の参院選では「原発ゼロ」が争点になるよう、野党共闘への期待感を表明した。自民党の首相経験者としては異例の主張だ。 小泉氏は自らの立場を明らかにした2013年の記者会見以降、安倍政権に対して「原発ゼロ」への政策転換を繰り返し求めてきた。このことについてインタビューでは「安倍首相に会ったときに『経産省にだまされるなよ』と何回も言ったが、苦笑するだけだった。5年経っても気付かない。もったいない」などと、安倍氏への失望感を口にした。 小泉氏自身は17年4月、原発ゼロをめざして創設された全国連合組織「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(略称・原自連)の顧問に就き、各地の講演で「原発ゼロは可能だ」などと訴えて

    「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/24
    さすが「自民党をぶっ壊す」と言いながら日本をぶっ壊した元首相。「電力足りない」は発電所増やせばいいだけだけど、現状でも値上がりした電力負担への不満は大きいわけで責任政党が押し通せるわけがないじゃん。
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