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家電と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アイリスオーヤマが大型白物家電事業に参入 第1弾はルームエアコン

    アイリスオーヤマが発売するルームエアコンはスマートフォンで温度などの設定ができる=13日、東京都千代田区(宇野貴文撮影) 生活用品大手のアイリスオーヤマは13日、大型白物家電事業に参入すると発表した。第1弾としてルームエアコンを28日に発売する。家電事業を成長の柱と位置付け、商品ラインアップを拡充する。 エアコンは4機種そろえ、上位機種にはWi-Fi(ワイファイ)でスマートフォンと連動する機能を付けた。外出先でも操作ができ、電源の切り忘れを防いだり、帰宅前にあらかじめ部屋の温度を調整したりできる。希望小売価格は6万9800〜9万9800円(税抜き)。来年4月末までに15万台の販売を目指す。 アイリスオーヤマは平成21年に掃除機など小型の家電事業に格参入。ふとん乾燥機、炊飯器なども相次いで投入している。だが、エアコンや冷蔵庫、洗濯機などの大型白物家電には参入していなかった。 29年度の売上

    アイリスオーヤマが大型白物家電事業に参入 第1弾はルームエアコン
    mohno
    mohno 2017/04/13
    「アイリスオーヤマ…大型白物家電事業に参入」「第1弾としてルームエアコン」「希望小売価格は6万9800~9万9800円(税抜き)。来年4月末までに15万台の販売を目指す」←またデフレだ、デフレw
  • シャープ離れ深刻 消費者調査で「買いたくない」3割超  - 産経WEST

    台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建を目指すシャープが、鴻海との資提携に調印した直後に実施した消費者モニター調査で、「今後商品を購入したいと思わない」との回答が3割超に上っていたことが17日、わかった。長引く経営危機と買収劇の裏で、消費者のシャープ離れが進んだとみられる。今月中にも鴻海から社長を迎えて新体制に移行するシャープにとって、消費者の信頼とブランドイメージの回復が急務だ。 調査は4月初旬、外部機関に委託し、関東と関西で20代~60代の男女計300人に同社のブランドイメージについて聞いた。その結果、経営再建について「がんばってほしい」とする回答が約7割に上った。 しかし「今後も製品を購入したいか」との設問には、「そう思わない」と「あまり思わない」が計約31%となり、「そう思う」「やや思う」の計約25%を上回った。「わからない」は約43%を占め、消費者の信頼の揺らぎが浮き彫り

    シャープ離れ深刻 消費者調査で「買いたくない」3割超  - 産経WEST
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