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将棋と増田康宏に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル

    15日から16日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、勝利目前の棋士が相手玉の「詰み」に気づかず、敗北を認めてしまう異例の出来事があった。勝った棋士にとっては白星を拾ったうえ、結果的に一つ上のクラスへの「昇級」を果たす大きな1勝となった。 対局は、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)最終10回戦での増田康宏五段(20)と神谷広志八段(56)の一戦。午前10時に始まり、午後10時45分、同じ手順が繰り返されて決着がつかなくなる「千日手」が成立。30分後に指し直し局が始まり、終盤まで競り合いが続く展開となった。 双方、持ち時間を使い果たし、1手1分未満で指さないといけない大詰めの局面で、増田五段は、相手の玉将を窮地に追い込む手を指した。しかし、これが危険な手で、増田五段の玉将に「詰み」が生じた。神谷八段がそれに気づき、王手をかけ続ければ勝ちだった。だが午前2時7分、神

    相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/16
    「詰み(のある局面)で投了はひどすぎるね」「増田五段は新人王戦2連覇の実績があり、藤井六段が新記録の「公式戦29連勝」を達成した時の相手…神谷八段は、昨年藤井六段に破られるまで歴代1位だった28連勝」
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