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小倉秀夫と検索に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「自動収集された違法コンテンツについての検索サービス提供者の義務および責任」 - la_causette

    今度の法とコンピュータ学会の発表ですが,今のところこんな感じで話をしようと思っています。まあ,当日までの間に微調整を入れる可能性がないわけではありませんが。 一 問題の所在 1 なぜ「検索サービス提供者」か? 名誉等毀損情報自体の削除の困難性→次善策としての検索防止 自己の氏名・名称でその名誉等毀損情報が集積されることのダメージの回避 自己の氏名・名称が自己と無関係の情報と紐づけられることにより新規に創出される名誉等毀損状態の解消 2 検索サーバ提供者の名誉等毀損情報拡布への関与形態 二 スニペット・サムネイルによる名誉等毀損情報拡布 1 名誉等毀損情報の発信の主体は誰か。 2 プロバイダ責任制限法3条1項適用の可能性 Metropolitan International Schools vs Googleとの対比 3 送信防止措置請求における対象との特定 ア 電子掲示板内の、名誉等毀損情

    「自動収集された違法コンテンツについての検索サービス提供者の義務および責任」 - la_causette
    mohno
    mohno 2009/11/06
    「検索されない権利」「リンクによる名誉等毀損情報拡布」
  • グーグルで“かんぽの宿”を検索してみた - la_causette

    エイベックス取締役で,竹中平蔵大臣の元秘書官であった岸博幸さんが次のように述べています。 皆さんもグーグルやヤフーで“かんぽの宿”を検索してみてください。検索結果の最初の数ページを開いてみると、驚くまでに同じような内容、具体的にはオリックス政商論、小泉—竹中—宮内陰謀論、日郵政不正論のオンパレードです。それも、評論家と称する一部の人たちの意見の引用と礼賛ばかりが目につきます。もちろん、丹念に探せばそれと反対の意見もネット上に出ているのでしょう。しかし、検索の上位に来なければ埋もれるだけです。 さっそく,グーグルで“かんぽの宿”を検索してみました。 「かんぽの宿のニュース検索結果」として,「かんぽの宿 一括譲渡の白紙撤回は当然だ(2月14日付・読売社説)」が一番上位に表示されていました。これは,仕方がないですね。日で一番発行部数が多い新聞の社説ですから。 次に表示されたのは「かんぽの宿

    グーグルで“かんぽの宿”を検索してみた - la_causette
    mohno
    mohno 2009/02/14
    文脈からして、この問題に対する意見を検索、ってことではないかなあ。表現の問題はあるにせよ。参考)ブログ検索→http://blogsearch.google.co.jp/http://blog-search.yahoo.co.jp/。冷静な見解→http://tinyurl.com/dndhxa
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