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山本一郎と民進党とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ

    いろいろ翻弄されて大変だろうと思うんですけど、前原さんは「何かを変えなければ、民進党は浮上しない」と考えたのでしょう。そして、一人でも多くの議員を国会に送り込む、なるだけ地方組織はしっかりと残すことを考えたときに、いままでの民進党という傷ついた器をただただ経営していくだけでは、勝負がかけられないと判断したのではないかと思います。 そして、元ザヤだ、また騙されるだと党内でも揶揄する声の大きい自由党小沢一郎さんとの関係をテコに、それも、あれだけ小沢一郎さんを嫌っていた前原さんが、必要であると判断し、それはそれとして野党共闘の路線も睨みつつ、民進党の名前で落とされる政治家が減るように希望の党とクリンチしていくという。もちろん、赤松グループは「とんでもない」と思うでしょう。でも、当に必要なことは生き残ることであり、生き残るために連合の支援を受けながら、必要な改革を行い政策を実現していくための勢力

    「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2017/09/28
    考えた結果なのだとしても、よりにもよってすり寄る先が小池百合子とか、これこそ党利党略であって大義がないんじゃない?
  • 政治家の不倫はなぜいかんか : やまもといちろう 公式ブログ

    山尾志桜里女史については、そこまで親しくないのにどういうわけか何件か取材を頂戴しました。 私は個人的に不倫はとても嫌いです。不倫はいかんなと思います。 それ以上に、不倫政治家にとって私は禁忌だと思います。不倫文化どころか、不倫でも致命的なスキャンダルにならないフランスのような社会もありますが、フランス人が何と言おうと私は不倫が嫌いです。 まず、山尾志桜里女史には5歳のお子様がいました。不倫相手にもお子様がいらしと報道されています。一義的には山尾女史も不倫相手も奥様や旦那様、そしてお子様にまず謝罪し、許しを請うべきだと思っています。そして、ここまでは徹底的に個人的な話であり、来は週刊誌だろうが第三者だろうが当事者同士で話し合って解決するぶんには、他の不倫と同じくゴシップで終わる話です。 しかしながら、不倫というのはつとめて人の倫理観、とりわけ大事な家族を傷つけても一時の情愛に身を委ね

    政治家の不倫はなぜいかんか : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2017/09/10
    記事読んでないけど、不倫なのは確定したん?本人は否定してたはずだけど。
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