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差別とF爺に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
    mohno
    mohno 2021/07/12
    彼の場合、論破したつもりになってるだけで理屈は全然成立していないんだが、もはや宗教でまわりも何も言わないし、あがめられてる感じ。若者から信頼されてるとかマジでヤバい。「どこまで無教養なのでしょう」
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