化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンは4日、台風10号の接近に伴い、九州7県のセブン-イレブン店舗約1千店が計画休業すると発表した。同社が台風接近に伴う店舗休業計画を事前に公表するのは初めて。 計画休業は台風が接近・通過する5日以降、加盟店オーナーの判断で実施される。4日午後5時時点で、九州の福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の7県の約1千店が休業を決めているという。7県のセブン-イレブン店舗数は2343店(8月末現在)あり、台風の進路次第では増減する可能性もある。 セブン-イレブンの計画休業は、昨年10月の台風19号襲来の際、関東や東北で最大約4500店が取り組んだが、事前に公表はしていなかった。「お客さま、オーナーや従業員の安全確保のための休業なので、ご理解いただくため、決定している分について事前に公表することにした」としている。
セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日からテスト運用が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「本部からの指示により提供中止」となっていることがねとらぼ編集部の調べで分かりました(関連記事)。 提供中止となったセブン‐イレブンの生ビールサーバー(編集部撮影) 提供中止になったのは、「ちょい生」というキャッチコピーのビールサーバー。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円というお手頃価格で東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定でした。 キャッチコピーは「ちょい生」(編集部撮影) ところが、7月17日の深夜に導入店舗を訪れた客などによると、提供中止の張り紙がされていたとのこと。編集部でも埼玉県所沢市の新所沢駅東口店に確認したところ、「本部からの指示により提供中止」になっていることや、導入再開のめどが立っていないことなどが分かりました。
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