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広報と駄菓子に関するmohnoのブックマーク (3)

  • うまい棒 1本12円に初値上げへ 1979年から10円も維持難しく | NHKニュース

    「うまい棒」の名称で、40年以上にわたり110円で販売されてきたスナック菓子について、製品を企画 販売するメーカーは27日、原材料価格の上昇などのため、ことし4月から1当たり2円値上げすると発表しました。値上げは発売以来初めてだということです。 値上げされるのは東京 墨田区の菓子メーカーが企画し「うまい棒」の名称で販売されている棒状のスナック菓子です。 この菓子は、1979年の発売当初から110円の価格を維持し、その安さや味の種類の多さから長年にわたり親しまれていますが、メーカーは27日、ことし4月1日の出荷分から2円値上げし、112円とすると正式に発表しました。 値上げの理由については、原料のコーンや油などの仕入れ価格の上昇が大きく、菓子を入れる包装の資材や物流のコストも上昇して、価格の維持が難しくなったためとしています。 値上げは発売以来、初めてだということで、これについて菓子

    うまい棒 1本12円に初値上げへ 1979年から10円も維持難しく | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/27
    うまい棒の値上げがNHKにまで取り上げられるとはね。
  • 「うまい棒」42年の歴史で初の値上げ、4月1日から、やおきん「これからも皆様に喜んでいただける商品をお届けできるよう努めてまいります」 | 食品産業新聞社ニュースWEB

    やおきん(東京都墨田区)は1月27日、スナック菓子「うまい棒」の価格改定について発表した。 4月1日出荷分から、従来価格10円(税別希望小売価格)の「うまい棒」全商品について各2円値上げし、新価格12円とする。 「うまい棒」は、中心に穴のあいた棒状のスナック菓子。初めての「うまい棒」は、1979年に「サラミ味」「ソース味」「カレー味」の3種類で誕生した。現在は発売当初からの定番フレーバー「サラミ味」に加え、「チーズ味」「とんかつソース味」「コーンポタージュ味」「テリヤキバーガー味」などの多彩なフレーバーが展開されている。パッケージに描かれている公式キャラクターは「うまえもん」。 やおきんでは、子どものお小遣いでも選ぶ楽しさを感じてもらえるよう、発売以来約42年にわたり110円という価格にこだわり、生産・物流・管理コスト等あらゆる点で、コストダウンの努力を続け、販売価格への転化を抑えてきた

    「うまい棒」42年の歴史で初の値上げ、4月1日から、やおきん「これからも皆様に喜んでいただける商品をお届けできるよう努めてまいります」 | 食品産業新聞社ニュースWEB
    mohno
    mohno 2022/01/27
    「10円から12円」「42年この値段を維持」←ってことは年率だと約0.4%の値上げか。
  • 「うまい棒」値上げへ 「10円→12円」に、4月出荷分から

    「うまい棒」が値上げをすることが分かった。 J-CASTニュースの取材に、販売元のやおきん(東京都墨田区)から通知を受けた複数の卸売業者が認めた。 現在の希望小売価格は税別10円。2022年4月1日出荷分から税別12円になる。 「商品の継続・安定供給を図る為」 値上げの情報は、あるツイッターユーザーが22年1月13日、価格変更を告知する文書の写真を投稿したことでネット上で拡散された。投稿者によれば、文書は卸問屋に掲示されていたものだという。 J-CASTニュースが取材を進めたところ、「うまい棒」を取り扱う卸売業のうち4社が、やおきんから値上げの通知を受けたと明かした。FAXやメールなどで知らされたという。 J-CASTニュースは、やおきんが卸売業者に送った値上げの通知文も入手した。21年12月13日付で、角谷昌彦代表の名義。値上げの経緯を以下のように伝えている。 「現在主原料のコーンや植物

    「うまい棒」値上げへ 「10円→12円」に、4月出荷分から
    mohno
    mohno 2022/01/22
    「4月1日出荷分から税別12円」←小さくしなくてGJ。小さくするくらいじゃカバーできないのかもしれないが。「現在主原料のコーンや植物油をはじめとした原材料全般の価格上昇に加え、包装資材・配送費も大幅に上昇」
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