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広報とCoincheckに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「盗難NEM、Zaifに大量流入」にZaifがコメント 「情報を公開すると、捜査を阻害する」

    「Coincheck」から流出したNEMが、「Zaif」に大量に流入しているとの報道について、Zaifを運営するテックビューロがコメント。「捜査に協力を求められた場合は、最大限協力する」「弊社に回答を求めるものもあるが、情報を公開することは、むしろ犯罪の捜査を阻害する」としている。 仮想通貨取引所「Coincheck」から流出した仮想通貨「NEM」が、日の別の取引所「Zaif」に大量に流入しているとの報道について、Zaifを運営するテックビューロから3月5日夕、ITmedia NEWSにコメントが届いた。 テックビューロは、「捜査に協力を求められた場合は、最大限協力する」とした上で、「報道内容には一部事実と異なるものもあり、弊社に回答を求めるよう主張されるものもあるが、弊社が情報を公開することは、むしろ犯罪の捜査及び仮想通貨業界の健全な発展を阻害することが懸念される」と、取材に対応しない

    「盗難NEM、Zaifに大量流入」にZaifがコメント 「情報を公開すると、捜査を阻害する」
    mohno
    mohno 2018/03/05
    「「NEM」が、日本の別の取引所「Zaif」に大量に流入」「資金洗浄にZaifが利用されている可能性」「情報を公開…犯罪の捜査及び仮想通貨業界の健全な発展を阻害することが懸念」←泳がせてる、と言いたいのだろうか?
  • 仮想通貨取引所ビットバンクのコールドウォレット・マルチシグ運用体制について

    平素はビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 先日26日にコインチェック社において発生した仮想通貨の不正流出(以下事象)を受け、ビットバンク株式会社(代表取締役CEO 廣末紀之、以下当社)が行っている仮想通貨ウォレットの運用体制について公表致します。 当社の取り組み 当社は、顧客資産の保護、安全性の確保を事業運営上の最優先課題としております。そのため、法令に則り、日々顧客資産と自社資産の分別管理を実施しております。 仮想通貨の運用管理においては、いかにその安全性を高めつつ、現実的な運用を行うかを突き詰めることが至上命題となります。仮想通貨セキュリティは、仮想通貨を動かすにあたり必要な「秘密鍵」の運用方法に集約されます。 ここでは、仮想通貨を狙った攻撃の概念を改めて紹介し、それを防止するために当社が行っている運用管理方法について説明します。 仮想通貨に対する攻撃の種類とリスク

    仮想通貨取引所ビットバンクのコールドウォレット・マルチシグ運用体制について
    mohno
    mohno 2018/01/30
    セキュリティ対策をアピールする機会ではあるよね。もっともこれだって口先だけの可能性もあるわけだし、個人的には「.cc」ドメイン使ってるようなところを信用したくはないが:-p
  • コインチェックのハッキングについてNEMのインタビュー翻訳 - カタパルトスープレックス

    オリジナル:Coincheck 500M Hack Interview with Jeff McDonald, NEM VP これまでのアクション まだ全てが解明されたわけではないが、コインチェックとは連絡を取っている NEM財団としてはコインチェックをサポートするために全力を尽くしている 盗まれたXEMを保有しているアカウントを追跡している さらに世界中の取引所と連絡を取り、盗まれたXEMの取引をしないよう呼びかけている NEMの良いところは強力なAPIがあること。APIをデポジットに加えるだけで取引所は盗まれたXEMがその取引所にデポジットされているかどうかわかる 盗まれたファンドは戻ってくる? あまり憶測で話をしたくはないがコインチェックに十分な預金が銀行にあればユーザーにファンドを戻すことはできるだろう(実際に持ってるかはわからないが) コインチェックは初期に3億XEMを自身で購入

    コインチェックのハッキングについてNEMのインタビュー翻訳 - カタパルトスープレックス
    mohno
    mohno 2018/01/28
    「コインチェックは初期に3億XEMを自身で購入している」←勝手に公表していいのかな。「どの取引所がいい実装をして、どの取引所がよくない実装をしているのかを名指ししたくはない」/もともとオープンな情報らしい。
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