邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」 「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の 4キャラクターが奇跡の合体! 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」 ~佛田洋氏 監督による合体ロボが活躍するスペシャルPVも公開~ 商品説明 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」は、2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、奇跡の変形・合体するロボット玩具です。 「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、 変形合体し、全高約240㎜の「シン・ユニバースロボ」になります。 「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や
4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの
『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【本郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl 2023-03-30 19:00:01 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日はハチオーグ関連
『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.30 17:45FLASH編集部 3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。 1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。 【関連記事:前田敦子 “私が養う”決意のウラで親友・池松壮亮に「再婚したい」【上半期“お騒がせ美女”の今】】 庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚本・総監督)が興収102.8億円、『シン・ウルトラマン』(企
原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で
仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは
2023年3月11日 第1弾入場者特典決定。『シン・仮面ライダー』カード劇場版を数量限定、全国合計100万パック で配布。 『シン・仮面ライダー』の第1弾入場者特典が決定しました。 今回入場者特典として配布されるのは『シン・仮面ライダー』カード劇場版。 『シン・仮面ライダー』カードは、すでに先月より販売されている「シン・仮面ライダーチップス」に全48種類がランダムで付属していますが、今回は映画館限定となるカードが全国の映画館で100万パック(全10種 1パック2枚入り、各種レアカードあり)が入場者プレゼントとして、3月17日(金)18時の最速公開から配布されます。 今回配布されるカードのラインナップは、本郷猛/仮面ライダー、緑川ルリ子、一文字隼人/仮面ライダー第2号や、SHOCKER上級構成員のクモオーグやハチオーグ、コウモリオーグらオーグに加え、緑川イチローなどのカードが入っております。
2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月17日に
庵野が得意なのって巨大戦と組織描写じゃん シンゴジではその得意分野を持ち込むことで(これまでぶっちゃけ通好みな評価だった)実写作品でも成功を収めたわけじゃん ウルトラマンでもそれは引き続き活かせそうではあるじゃん それに対してライダーは基本的に孤独に戦う等身大ヒーローじゃん まあそれを得意な方向にアレンジするのもアリだけど今日の発表を見る限りかなりオーソドックスなライダーというか初代まんまになりそうじゃん 公開された映像に関しても正直個人的には地味な印象を受けたじゃん ちょっと…大丈夫かなって感じがするんだよなあ
東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く