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廃棄とパソコンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ウィンドウズ10サポート終了でパソコン2.4億台廃棄も=調査

    米マイクロソフトの基ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。写真はマイクロソフトのロゴ。パリのマイクロソフトオフィスで1月撮影。(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [21日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O)の基ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。 廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する。 マイクロソフトはウィンドウズ10のサポートを2025年10月いっぱいで終了する方針。セキュリティ更新プログラムを28年10月まで延長

    ウィンドウズ10サポート終了でパソコン2.4億台廃棄も=調査
    mohno
    mohno 2023/12/23
    「「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通し」←仕様の問題で11に上げられなかったパソコン、うちにもあるなあ。あんまり使ってないけど。
  • 学校が大量購入したChromebookが「3年でゴミの山に」2つの問題点が指摘される | AppBank

    学校に大量導入された「Chromebook」が短命すぎるという指摘 米国の公益研究グループ教育基金(PIRG)は今回、「Chromebook Churn」という新しい報告書の中で、3年前に教育現場に導入されたChromebookの多くがすでに壊れ始めていると述べています。 「Chromebook Churn」レポートは、学校における短命なノートPCの問題点を浮き彫りにしている 学区は、一斉に購入して生徒に配布できる格安のノートパソコンを探していました。多くの人にとって、Chromebookはその答えのように思えました。2020年最終四半期のChromebookの販売台数は、2019年に比べて287%増となりました。 3年後の今、学校ではノートパソコンの故障が目立ち始め、電子機器のゴミの山ができ、学校に追加費用を負担させています。 — 出典:PIRG 学校関係者はChromebookの寿命に

    学校が大量購入したChromebookが「3年でゴミの山に」2つの問題点が指摘される | AppBank
    mohno
    mohno 2023/06/03
    スペックの低いマシンを長く使おうとするな、という話かと思ったら「3年前に教育現場に導入されたChromebookの多くがすでに壊れ始めている」「寿命の短さの原因となっているのが、サポート期間と修理の難しさ」
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