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弘中惇一郎と金融商品取引法に関するmohnoのブックマーク (14)

  • ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース

    日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の弁護を担当する高野隆弁護士は4日、みずからのブログを更新し「レバノンへの密出国を知ったとき激しい怒りの感情が込み上げたが、日の司法とそれを取り巻く環境を考えると『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」などと記しています。 ブログの内容は弁護団としての意見ではなく個人的な意見だとしたうえで、「大みそかの朝、私はニュースで彼がレバノンに向けて密出国したと知り、まず裏切られたという激しい怒りの感情が込み上げた」と記しています。 そのうえで「実際のところ、私の中では何一つ整理できていないが、1つだけ言えるのは彼がこの1年余りの間に見てきた日の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」としています。 またブログでは、ゴーン元会長が「公正な裁判は期待できるのか」と何度も同

    ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/01/05
    「われわれは、ほかの弁護士の何倍もの数の無罪を獲得しているので信頼してほしい」←軽々しく、そんなことを言うから引っ込みがつかなくなって司法制度の問題にしてるだけにしかみえん。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:彼が見たもの

    2020年01月04日 彼が見たもの 私の依頼人カルロス・ゴーン氏は、2019年12月29日、保釈条件を無視して、日を密出国した。同月30日付けワシントン・ポストによると彼は次の声明を出した: 私はいまレバノンにいる。もう日の八百長司法制度の人質ではない。そこでは有罪の推定が行われ、差別がまかり通り、そして基的な人権は否定される。これらは日が遵守する義務を負っている国際法や条約に基づく義務をあからさまに無視するものである。私は正義から逃れたのではない。私は不正義と政治的迫害から逃れたのである。私はようやくメディアと自由にコミュニケートできるようになった。来週から始めるのを楽しみにしている。 彼が日の司法制度についてこうした批判を口にしたのは今回が初めてではない。東京拘置所に拘禁されているときから、彼は日のシステムについて様々な疑問を懐き続けた。彼は日の司法修習生よりも遥かに法

    mohno
    mohno 2020/01/05
    警察が捕まえたら全部検察が起訴するわけじゃなく有罪の確信が得られて公判を維持できるから起訴する(司法取引さえあった)のに「無罪にします」なんて取り入ったのを「無能ですみません」とは言えないだけだよな。
  • ゴーンさんが「日本の人質司法」を理由に国外逃亡した件で : やまもといちろう 公式ブログ

    年末から年始にかけて、あまりにも面白かったので、久しぶりに休みをきちんと取れている法曹界の人たちも正月休みが吹っ飛んだ皆さんも顔真っ赤にして騒いでいるのが興味深いわけであります。 しっかりとした話はよそに寄せるつもりですが、いわゆる日の中世的な人質司法についての批判はごもっともで、実例を聞くにつけ少しはどうにかして欲しいと思う傍ら、だからといって日産CEOだったほどの人が傭兵雇って楽器箱に隠れてプライベートジェット乗って飛んでくもんなのかね、と思います。 しかも、逃げて行った先がレバノンで、そこ、司法の独立性67位のところであって(我が日は5位)、もうちょっと善後策を考えて手配すればよかったのに、と思うんですよね。たぶん、海外から日の司法の在り方は前近代的だと大騒ぎするのでしょうが、でも適法性を欠く形で公判ぶっちぎって逃げちゃったことを考えればどうしてもゴーンさんには泥棒批判が湧きお

    ゴーンさんが「日本の人質司法」を理由に国外逃亡した件で : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2020/01/03
    「日本の司法制度が中世であるとか人権的に問題だというのは後付けの話」だよねぇ。「悪魔の詩訳者殺人事件」だって(犯人は不明だけど)そういう国では「正しい行為」って主張がまかり通ってそうな予感。
  • ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か

    会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁が昨年5月に弁護側の請求を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった。東京地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対していた。地検はレバノン入国の際、地裁が携帯を許可した旅券が使われた可能性もあるとみて調べている。 地裁は昨年4月、海外渡航を禁止し、所持する全ての旅券を弁護士に預けることなどを条件としてゴーン被告の保釈を許可。弁護団はゴーン被告が国籍を持つレバノン、フランス、ブラジルの3カ国が発行する旅券を預かっていたという。 関係者によると、弁護側は昨年5月、「旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付き

    ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か
    mohno
    mohno 2020/01/03
    「弁護団の弘中惇一郎弁護士は逃亡発覚直後、全ての旅券は預かったままだと明らかにしたが、2日、「地裁と協議して鍵付き旅券を所持していた経緯を失念していた」と釈明した」←無罪請負人とやらもグダグダだな。
  • ゴーン被告の弁護士が取材に応じる「寝耳に水でびっくり」 | NHKニュース

    ことし4月に保釈された日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに出国したとする声明を発表したことについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士が報道陣の取材に応じ「報道されている以上のことは知らず、寝耳に水という状況でとてもびっくりしている。今後、情報が入れば裁判所に提供していきたい」と述べました。 ゴーン元会長について欧米の複数のメディアが日時間の31日午前6時半すぎにレバノンの首都ベイルートに到着したと一斉に伝え、元会長はアメリカの広報担当者を通じ「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基的な人権が無視されている不正な日の司法制度の人質ではなくなります」などとする声明を発表しました。 これについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士が報道陣の取材に応じ「ゴーン元会長とは先週25日の公判前整理手続きで会ったが報道されている以上のこと

    ゴーン被告の弁護士が取材に応じる「寝耳に水でびっくり」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    まあ、この人もいい面の皮。「ゴーン元会長のパスポートは弁護士が預かっており、弁護団がパスポートを渡すようなことはありえない」←出国記録がないから偽造だろうが、そういうつながりを持ってるってことだよね。
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的な人権が無視されている不正な日本の司法制度の人質」と言えば逃亡が正当化されるんなら、みんな逃げるよね。それを主張すべきは司法の場であって。
  • ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えています。 関係者によりますと出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日から出国した記録はなかったということです。このため、ゴーン被告が別の名前を使って出国した疑いもあるとして確認を進めています。 裁判所が示した保釈の際の条件では、海外への渡航は禁止されています。

    ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日本から出国した記録はなかった」「別の名前を使って出国した疑い」←絶対帰ってこないな。弁護士料は着手金だけなのか、前払いなのかどうか。
  • ゴーン元会長、無断出国か レバノンに入国 - 日本経済新聞

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日を出国し、中東レバノンに入ったことが31日、分かった。元会長は保釈条件で海外渡航が禁じられており、無断出国とみられる。日とレバノンの間に犯罪人引き渡し条約はなく、4月にも始まる見込みだった元会長の刑事裁判は事実上、困難になった。元会長はレバノン国籍を持つ。元会長は同日、声明を出し「私は今、レバノンにいる。有罪が予想される日の偏った司法制度

    ゴーン元会長、無断出国か レバノンに入国 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「ゴーン元会長は日本では公正な裁きを受けられないと考えている」←「有罪になると予測して逃げた」と認めてるわけだね。管理下におくはずだった弁護士にペナルティはないんだろうかね。
  • ゴーン被告 出国か “レバノン到着”報道 保釈条件は渡航禁止 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が、海外への渡航を禁じられているにも関わらず日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えました。レバノンの治安当局者はNHKの取材に対してゴーン被告とみられる人物が別の名前を使ってレバノンに入国したことを明らかにしました。 東京地方裁判所が、保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。欧米などの複数のメディアは、日時間の31日午前6時半過ぎにゴーン元会長がレバノンの首都ベイルートに到着したと一斉に伝えました。 これについてレバノンの治安当局者はNHKの取材に対してゴーン被告と見られる人物がプライベートジェットを利用してベイルートに到着し入国する際の手続きについては「彼は別の名前で入国した。カルロス・ゴーンという名前ではなかった」と話しています。 また、フ

    ゴーン被告 出国か “レバノン到着”報道 保釈条件は渡航禁止 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    まさか保釈で禁止されたまま海外に出るとは思わなかった。二度と戻ってこないと思うけど、どうだろうね→ https://twitter.com/mohno/status/1085863488851828736 弘中惇一郎弁護士の言い訳を楽しみにしてるよ。
  • ゴーン氏ビデオメッセージ 無罪主張

    日産自動車のゴーン前会長が無実を主張する動画を4月9日、弁護団が公開しました。再逮捕前に撮影された映像です。 チャンネル登録お願いします→ http://ur0.pw/E3FM

    ゴーン氏ビデオメッセージ 無罪主張
    mohno
    mohno 2019/04/09
    YouTubeは裁判所じゃない、とはいえ、よく弁護士がこんな動画の公開を認めたな。「私はいい人なんだから無実」なんて言い訳してどうするんだ?あと本業の業績に問題があるのはルノーって話じゃなかったの?
  • 弁護士も11日会見の意向 ゴーン前会長ツイッター発信:朝日新聞デジタル

    会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が3日、自身のツイッターのアカウントを開設し、「真実をお話しする準備をしています。4月11日木曜日に記者会見をします」と発信した。弁護団の弘中惇一郎弁護士も11日に会見したいとの意向を示した。東京地検特捜部が捜査を続ける中、実現すれば3月の保釈後初めての会見となる。 アカウントには、人であることを示す認証バッジがついている。日語と同じ内容を英語でもツイートした。弘中氏によると、保釈条件でパソコンの使用は弁護人の事務所に限定されている。事務所でネットに接続するのは問題ないという認識だ。一方、検察幹部の一人は「人がネットを使っていたらアウトでは」との厳しい見方を示した。 ゴーン前会長は、私的な損失を日産に付け替えるなどしたという会社法違反(特別背任)などの罪で1月に追起訴された。3月6日の保釈後、弁護

    弁護士も11日会見の意向 ゴーン前会長ツイッター発信:朝日新聞デジタル
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    mohno 2019/04/04
    「弘中氏によると、保釈条件でパソコンの使用は弁護人の事務所に限定されている」「会見での発言内容について慎重な検討を続けている」 https://twitter.com/carlosghosn/status/1113306621298352135
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:昨日の騒動について

    2019年03月08日 昨日の騒動について カルロス・ゴーン氏の釈放に際して行われた「変装劇」はすべて私が計画して実行したものです。 依頼人を理不尽な身柄拘束から解放し、正常な社会生活に復帰させて、来るべき刑事裁判の準備に主体的に取り組む機会を与えることは、公正な裁判の実現にとって不可欠なことです。それは刑事弁護人が全力で取り組むべき課題でもあります。 何とかゴーン氏の保釈決定を確定させることができましたが、それには厳しい遵守事項がたくさんあります。一つでも履行できなければ保釈は取り消され、彼は再びあの過酷な拘禁生活に舞い戻ることになります。多額の保釈金を没収されることにもなります。保釈決定を受けた弁護人の最初の課題は、釈放後速やかにかつ安全に依頼人を「制限住居」に届けることです。彼にそこで家族とともに社会生活を再建してもらわなければなりません。 ゴーン氏が素顔をさらして住居に向かったとす

    mohno
    mohno 2019/03/08
    「カルロス・ゴーン氏の釈放に際して行われた「変装劇」はすべて私が計画して実行」「それは失敗しました」「私の未熟な計画のために彼が生涯をかけて築き上げてきた名声に泥を塗る結果」←謝る相手はゴーン容疑者。
  • カルロス・ゴーンさん保釈コント、作業員に変装してスズキの軽ワゴン車で脱出 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    カルロス・ゴーンさん保釈コント、作業員に変装してスズキの軽ワゴン車で脱出 : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2019/03/06
    あれはカモフラージュだったのかw 当人はともかく、まわりの人まで全員マスクしてて何かと思ったw
  • ゴーン前会長の保釈認める決定 保釈金は10億円 東京地裁 | NHKニュース

    特別背任などの罪で起訴されている日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地方裁判所はさきほど3回目の請求に対して保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければゴーン前会長は早ければ5日にも107日ぶりに保釈される見通しです。 ゴーン前会長側はことし1月にも2回にわたって保釈を請求しましたが、いずれも東京地方裁判所に却下され、先月からは著名な事件の裁判でたびたび無罪を勝ち取った実績がある弘中惇一郎弁護士らが新たに弁護を担当して、5日前に改めて保釈を請求していました。 この3回目の請求に対し裁判所はさきほど、ゴーン前会長の保釈を認める決定をしました。 保釈金は10億円だということです。 裁判所は特捜部や弁護士から改めて意見を聞くなどした結果、保釈を認めても関係者との口裏合わせなど証拠隠滅などのおそれは低いと判断したものとみられます。 検察は保

    ゴーン前会長の保釈認める決定 保釈金は10億円 東京地裁 | NHKニュース
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    mohno 2019/03/05
    「最初の逮捕以降5日まで107日間にわたって身柄を拘束」「3回目の請求に対し裁判所はさきほど、ゴーン前会長の保釈を認める決定」「保釈金は10億円」「証拠隠滅や逃亡を防ぐための条件も設けられている」
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