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忽那賢志とアメリカに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月31日以降、日は再び世界で最も感染者数が多い国となっているようです。 日ではマスクを着けている人が多いにもかかわらずこれだけ感染者が増えているため、マスクの効果に疑問を持つ人もいるようです。 日は再び世界最多の感染者数に日アメリカ、フランス、イギリスの新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより作成) 日では10月上旬から緩やかに新型コロナの感染者数が増加しており、10月31日〜11月6日の週間感染者数は40万人を超え世界最多となったようです。 各都道府県の新型コロナ新規感染者数の推移(大阪府資料より) 日では特に北海道の感染者数が増加していますが、ほとんどの都道府県で増加傾向にあります。 地域によって差があるのは、気温や湿度、暖房の使用による換気不足、これまでの流行により自然感染した人の多さ、などが関係しているものと考えられます。 このような状

    日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/11/13
    「アメリカではすでに正確な新規感染者数を報告する体制ではなくなっている」「マスク着用についての新たなエビデンス」←マスクの効果なんてさんざん報道されてたよね。効果がないって言ってるの、ただのバカでは。
  • 効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの世界的な流行の打開策として期待されているワクチン接種が海外では開始されました。 新型コロナワクチンについて、これまでに分かっていること、海外の接種開始後の状況などについてまとめました。 新型コロナのワクチンってどんなワクチン?mRNAワクチンが効果を発揮する機序(DOI: 10.1056/NEJMoa2034577) 海外ではファイザー/ビオンテック社が開発したワクチン(BNT162b2)とモデルナ社のワクチン(mRNA-1273)が承認され接種が開始された国が増えてきています。いずれもm(メッセンジャー)RNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンです。 これらのワクチンでは、mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果た

    効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/01/21
    「発症リスクが、10分の1になる」「インフルエンザのワクチンは、シーズンによっても異なりますが、一般的には50%程度の予防効果」「重症化を防ぐ効果」「たとえ泣くほど痛くても打ちますよ」
  • 世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行拡大は続いており、2020年12月6日時点で世界の感染者数は6600万人に達する見込みです。 当初、武漢市の海鮮市場から広がっていったと考えられていた新型コロナウイルスですが、WHO(世界保健機関)が公式に発表している世界最初の新型コロナの症例は2019年12月8日に発症したとされています。 公式の世界最初の症例からもうすぐ1年が経とうとしていますが、新型コロナがいつから世界に広がっていたのか、徐々に新しい事実が判明してきました。 武漢では海鮮市場での流行前に感染者が発生していた新型コロナウイルスは2019年12月に武漢市で発生し、武漢から世界に広がっていったというのが一般的な認識かと思います。 武漢市での新型コロナ流行初期の対応(doi: 10.1056/NEJMoa2001316.)ご存知の通り、武漢で流行が認知された当初は海鮮市場に関連する症例が多かった

    世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/06
    つまり、ものすごく減らせば日常を取り戻せるんだろうけれど(ムリだろうなあ)「中国の武漢市で大流行が起こっていた2020年1月中旬までに、爆発的とは言えないまでもアメリカでもすでに散発的に感染者がいた可能性」
  • 新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今も世界中で広がっている新型コロナウイルス感染症の終息への決定打となりうる候補の一つとしてワクチンが挙げられます。 そもそもワクチンとは何か、そして新型コロナワクチンの開発状況について紹介します。 そもそもワクチンとは?例えば麻疹(はしか)に罹ると、その人は多くの場合生涯麻疹には罹らなくなります。 これがいわゆる免疫と呼ばれるものですが、ワクチンは感染症に罹ることなく免疫をつけることができます。 ワクチンには、 ・不活化ワクチン:インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン ・生ワクチン:MMR(麻疹・風疹・おたふく)ワクチン、経口ポリオワクチン ・トキソイド:破傷風ワクチン などがあります。 ワクチンによって感染症はどれくらい減ったのか?人類の歴史は感染症との戦いの歴史でもありますが、ワクチンは人類にとって最大の発明の一つであり、ワクチンによって多くの感染症が激減してきました。 天然痘は人類

    新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/10/11
    「アメリカ合衆国でも、抗体陽性率は10%に満たない」「通常、ワクチン開発は10年スパンで行われる」「すぐに「ワクチン接種開始=コロナ終息」とはならない可能性が高い」←そもそも飛びつく気になれんしなあ。
  • 新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の後遺症が注目されています。 新型コロナに感染した後に、倦怠感や胸痛、脱毛、記憶障害など様々な症状が持続することが報告されています。 新型コロナの後遺症はどれくらいの頻度で起こり、どのような症状があるのでしょうか? 新型コロナの一般的な回復過程は?流行当初の中国からのデータでは、新型コロナウイルス感染症は8割が軽症、約14%が中等症(酸素投与・入院が必要)、約5%が重症(人工呼吸管理など集中治療が必要)とされます。 そして中国からの報告では、持病や年齢によってばらつきはあるものの、軽症では約2週間、中等症・重症では約3〜6週間くらいで回復していくとも言われていました。 しかし、アメリカの新型コロナ患者350人を対象とした調査では、診断後14から21日までに元の健康状態に戻った人は軽症患者の64%と入院(中等症以上)患者の39%であったとされ、中国で言われていたよりも

    新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/08/30
    「アメリカ…350人…調査では、診断後14から21日までに元の健康状態に戻った人は軽症患者の64%と入院(中等症以上)患者の39%」/ワクチンが心配なんだよな。ホントに何の後遺症もなく免疫が獲得できるんだろうか。
  • 「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記

    「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/23
    「『死者1万人超「米国インフル猛威」』自体がややミスリーディング」「インフルエンザではない謎の呼吸器感染症が増えていたらさすがにアメリカの医療者も気づきます」「CDCの検査体制が整ったことを意味しており」
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