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性暴力とフェミニストに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ

    2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する

    何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ
    mohno
    mohno 2023/06/04
    #アンチマン 「空想することで発散させ、実際には何もしていない男」←ただの胸糞と思っていたが、この読み取り方はしなかった。なんで自分のスマホが割れてるのとか、最後だけ密室じゃないという点が納得はできる。
  • フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見

    ボトムマン @Manofbottom 【鑑賞済みの映画ファンから報告】 『ラストナイト・イン・ソーホー』 日公開のこちらの作品は性暴力の恐怖を扱ったホラー映画になっております。そのような宣伝はされていないので、フラッシュバック等の症状のあるサバイバーの方へのご鑑賞はオススメしません。充分ご注意下さい。 pic.twitter.com/jDbGwu464F 2021-12-10 21:49:15 ボトムマン @Manofbottom 性暴力を扱った作品の宣伝って、ちゃんとサバイバーの方への配慮が必要でしょ。“エドガー・ライト監督最新作!”とか“若手女優共演作!”みたいなオシャレな宣伝しかなかった気がするから。 面白かったけど、『プロミシング・ヤング・ウーマン』の徹底した配慮を見せられた後だと引っかかるものもあるね 2021-12-10 21:53:21 ボトムマン @Manofbottom

    フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見
    mohno
    mohno 2022/01/01
    具体的に触れるとネタバレになることがあるからレーティングで区切るしかないよな、と思ったら「ラストナイト・イン・ソーホー」は"R15+"なんじゃないか。そういうの見に行っちゃダメなんじゃ?(某映画は"PG12"だった)
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