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性暴力とColaboに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 仁藤夢乃氏が支援団体での性加害を訴え…この国の大人の良心を信じたい|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

    『NPOのようなその子どもに関わるような活動をしているところでも実際に私こうして活動していると、そこの職員から性暴力の被害にあったりとか、そこに来ていたボランティアの学生からレイプされたりとか、現実に子ども支援団体の中でもそういう被害が起きてもほとんどその代表が男性が多くて、理事とかね、でこういうことを訴えてももみ消されるってことがめちゃくちゃ起きてて、当にこれ私がここもここもそうだよっていうのをもし言ったら、かなりの団体が潰れちゃうんじゃないかなって思うほどかなり頻発しています』(仁藤夢乃・一般社団法人colabo代表) 10月9日、これは仁藤氏のYouTubeチャンネルで、彼女が語ったことだ。 長くなるけど抜粋で取り上げなかったのには理由がある。仁藤氏は自分と自分の一般社団法人を傷つけられたと、議員会館で7人の弁護士を集め、会見を開くような人だ。なお、その後も会見は何度か開かれ、訴訟

    仁藤夢乃氏が支援団体での性加害を訴え…この国の大人の良心を信じたい|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
    mohno
    mohno 2023/11/17
    「彼女の発言を信じるならば、今この国で大変なことが起きている」「仁藤氏を応援している人権弁護士や社会派メディア…なぜ動かないのか」「こうした意見を述べたら、弱者支援団体を潰そうとしていると誹謗された」
  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/06/01
    「少女らを支援する活動について、寄付金で継続」←ボクは直接寄付するんで、っていうオッサンが出てきそうな予感(←ヤメナサイ)
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