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憲法とグローバルダイニングに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「東京都は緊急事態ではない」 グローバルダイニング、東京都の休業命令に従わないと発表

    店やイタリアンレストランなどを展開するグローバルダイニングは5月18日、東京都が酒類の提供を続ける飲店33店舗に出した休業命令で、このうち23店舗が同社が運営する施設だと発表した。あわせて通常営業を継続する姿勢を明らかにした。 今回の都の命令は「新型インフルエンザ等対策特別措置法第45条第3項」に基づくもの。同社はこれまで「要請は任意に選択できるから従わない、命令は法的な義務だから従う」と表明してきたが、方針転換した形だ。 グローバルダイニングの長谷川耕造社長は自社の公式Webサイトでその理由を明かにした。 それによると、今回の緊急事態宣言発出時、東京都は政府が作成した緊急事態宣言の指標には達しておらず「緊急事態下ではない」と説明。「予防的措置の状態で出た私権制限は許されません」としている。 また同社は、前回の緊急事態宣言の終了後、特措法やこれに基づく命令が違憲・違法であるとして東京

    「東京都は緊急事態ではない」 グローバルダイニング、東京都の休業命令に従わないと発表
    mohno
    mohno 2021/05/18
    「グローバルダイニング…休業命令…通常営業を継続する姿勢」「今回の命令は違憲・違法で無効な命令であるとの前提」←違憲訴訟は負けフラグだと思うけど、これで勝ちでもしたら改憲が必要になるね。
  • 「狙い打ち時短命令は違憲・違法」 グローバルダイニングが“104円”の損害賠償求めて東京都を提訴した理由

    「狙い打ち時短命令は違憲・違法」 グローバルダイニングが“104円”の損害賠償求めて東京都を提訴した理由:「違憲・違法」と主張(1/3 ページ) 国内外で「モンスーンカフェ」や「権八」など飲店41店舗を経営するグローバルダイニングは3月22日、東京都の営業時間短縮命令は違法として、都を相手取り損害賠償を求めて提訴した。訴訟の目的は「お金の問題ではない」との理由から、損害賠償請求額は104円としている。 グローバルダイニングの長谷川耕造社長と弁護団は提訴後に記者会見し、東京都がグローバルダイニングを2つの意味で「狙い打ち」したことに対して違法性を訴えた。 1つは都内で2000店舗以上が営業時間短縮の要請に協力しなかったにもかかわらず、命令を出した店舗のほとんどがグローバルダイニングの店舗であること。もう1つは、グローバルダイニングが行政指導に応じない考えなどをネット上で発信したことを理由に

    「狙い打ち時短命令は違憲・違法」 グローバルダイニングが“104円”の損害賠償求めて東京都を提訴した理由
    mohno
    mohno 2021/03/23
    そんなこと言ってもそれで宣言が延びたらマジメに時短してる飲食店が迷惑するわけでね。そもそも改正された特措法に基づいて命令を出すことが憲法違反となったら、すごいことになりそうだけどな。
  • “東京都の時短命令は不当” 飲食店運営会社が提訴 | NHKニュース

    営業時間の短縮要請に応じていないとして、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づいて東京都から営業時間を短縮するよう命令を受けた飲店の運営会社が、命令は不当だとして訴えを起こしました。 飲店の運営会社「グローバルダイニング」は22日東京地方裁判所に訴えを起こし、東京 千代田区で長谷川耕造社長が会見を開きました。 訴えによりますと、グローバルダイニングは、今月18日に都から都内の26店舗について、「午後8時以降も営業を続け、感染リスクを高めている。ほかの飲店の営業を誘発するおそれがある」として、営業時間を短縮するよう命令を受けました。 これについて、特別措置法は営業の自由や法の下の平等を保障した憲法に違反し、営業時間の短縮命令は違法だとして、都に賠償を求めています。 会見で長谷川社長は「店ではクラスターも起きず、営業を短縮しなくても社会やお客様に危害を加えることはないと確信していた。懲

    “東京都の時短命令は不当” 飲食店運営会社が提訴 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/22
    「営業時間を短縮するよう命令を受けた飲食店の運営会社が、命令は不当だとして訴えを起こしました」「特別措置法は営業の自由や法の下の平等を保障した憲法に違反」←憲法を持ち出してる時点で負けだと思うけどね。
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