日本の人口が1億人を切る2050年代には、世界でスマートフォンが姿を消して目に情報端末を装着しているかもしれない。触覚もデジタルで再現され、メタバース(仮想空間)で現実のようにスポーツを楽しむことも。国内人口の半数を占める見通しのデジタル世代が新しいライフスタイルを生む。Zとα世代が新しい世界けん引「2050年にスマートフォンとパソコンの普及率は0%」。みずほ銀行が昨年4月にまとめた50年ま
みずほ銀行のATMに金取られた。何度も数えた1万円札50枚、50万円入れたのに48万円と表示され、取り消しても48万円しか戻ってこない。 我が店はこれで3度目。いずれも「入れた金額-2万円」にしかならず、これで一ヶ月半の間に6万円も取られた。もちろんそのたびに銀行に文句を言ったが、「機械にエラーはない(出ていない)」、「機械を信用している」とのれんに腕押し梨の礫、金額を数えてもくれない。ATMを信用したウチの自己責任扱いってことだ。確かに絶対的な証拠はないが、プラスマイナス1万円の数え間違えなら、ともかく3回目とも-2万円なのだ。いくらなんでも不自然と思わないだろうか? ひょっとしてあそこは時々他人の金をちょろまかすシステムになってるんじゃないか?仮に機械の故障だとしても、点検もろくにせずにほったらかしの時点で「金を奪う泥棒ATM」と利用者から見なされても当然と思う。 二度とみずほ銀行のA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く