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技術とイギリスに関するmohnoのブックマーク (7)

  • アマゾンのドローン配送「Prime Air」、英国でプロジェクトを縮小

    Amazonは、英国におけるドローン配送プロジェクトを大幅に縮小し、「Prime Air」部門の一部を解散して100人以上の人員を削減したと報じられている。 そのチームにこの数年間所属していたという人々がWired UKに対し、同部門内の問題について語った。プロジェクトをよく知らないマネージャー、職場で飲酒する従業員、コスタリカで自分の後任者のトレーニングを強いられる従業員などがいたという。 Amazonは米国時間8月3日、英国におけるPrime Airの運用を継続するが、各種プロジェクトの進行とともに試験地域を移行するのは企業として一般的なことだと述べた。Prime Airは現在、研究開発段階から運用段階へと移行しており、Amazonは、ドローンで30分以内に顧客に商品を届けることを目指した取り組みを、今でも継続している。 Amazon以外にも、DHL、UPS、Wing(Google X

    アマゾンのドローン配送「Prime Air」、英国でプロジェクトを縮小
    mohno
    mohno 2021/08/04
    「Amazonは、英国におけるドローン配送プロジェクトを大幅に縮小し、「Prime Air」部門の一部を解散して100人以上の人員を削減」「プロジェクトをよく知らないマネージャー、職場で飲酒する従業員…」
  • 未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国の対コロナ戦略において、数理モデルを駆使した科学的な封鎖計画と抗体検査による免疫状態の評価は戦略の2大柱といってよい。英政府は、コロナウイルスに対する免疫がついたかどうかを確認する、いわば「免疫成立証明書」を発行し、免疫のついた人から優先的に封鎖から復帰していくことを表明している。 実際、抗体検査は(正確ならば)病院においてコロナ患者と接する必要性のある医療者の合理的な人員配置計画を可能にすると見込まれる。これができれば現在の大流行中において病院への負担を減らせるだろう。また大流行収束後、免疫を持った人から優先的に復職することで出口戦略に活用できるであろう。英政府はそのような計画である。 ところが現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている。記事では、急速に展開する現状の分析と今後の見通しを示す。 英政府が抗体検査で目

    未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/04/05
    「免疫成立証明書」←そもそもイギリスは回復者が135人しかおらず今すぐ役には立たない。先は長い。「現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかに」「迅速抗体検査の沈没は懸念されていた事態」
  • “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース

    空中を自由に飛び回れるよう、ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”を、イギリスの発明家が開発し、ロンドンのデパートで、1着5000万円余りで、売り出されました。 ロンドンのデパートでは、1着34万ポンド、日円で5000万円余りで売り出され、これにあわせて、18日、飛行する様子が実演されました。 ブラウニングさんは、みずから開発したスーツを身につけるとふわりと空中に浮き上がり、勢いよくまっすぐ進んだり、方向を転換したりと、空中を自由に飛び回っていました。 このスーツでは、時速50キロの速さが出せるものの、今のところ、1回の燃料で3、4分程度しか飛べないということで、ブラウニングさんは、「今後、改良を重ねてさらに長い時間、飛べるようにしたい」と話していました。 高額な値段に加え、全身黒ずくめで飛行する姿が、アメリカ映画「アイアンマン」の主人公の姿に似ているとして、イギリスでは早速話題を

    “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/19
    「ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”」「時速50キロの速さ…1回の燃料で3、4分程度しか飛べない」←ロス五輪のロケットマンに比べてどれくらい進歩しているのだろう。
  • 電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース

    自動車業界で排気ガスを出さない電気自動車の開発や導入が進む中、イギリスの格安航空会社大手が、10年以内に180人程度を乗せることができる「電気旅客機」の導入を目指すと発表しました。 イメージ図によりますと、両翼には、電気を動力とする推進装置がいくつも取り付けられていて、客席の下に大型のバッテリーを置き、180人程度を乗せることができるとしています。 導入に向けては、電気を動力とするプロペラを使った推進装置の開発を進めているアメリカの新興企業と提携するとしていて、開発に成功すれば、二酸化炭素を排出しないだけでなく、騒音が大幅に低減されるということです。 イージージェットの広報担当者は、「航空機がどれだけ二酸化炭素を排出しているかを気にする乗客が増えていて、そうした人たちは電気旅客機に乗りたいと考えるだろう。どの航空機メーカーが最初に電気旅客機を完成させるか、開発競争が始まっている」と話してい

    電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/09/30
    「180人程度」←エンジンプロペラ機だってそんな人数運べないだろうに、どんなブレークスルーが起きる前提だよ、それ。それが実現する頃には、電気自動車の航続距離もグンと伸びてるだろうけどさ。
  • 英ダイソン、電気自動車に参入へ 20年までに独自開発 - 日本経済新聞

    【ロンドン=篠崎健太】英家電大手のダイソンは26日、2020年までに電気自動車(EV)市場に参入すると表明した。主力のコードレス掃除機などで培った蓄電池やモーターの技術を生かし、すべて独自での開発をめざす。世界の自動車大手がしのぎを削るEVへの新たな異業種参入で、開発や販売競争は一段と激しくなりそうだ。創業者のジェームズ・ダイソン氏が同日、ロンドン市内で日経済新聞などに明らかにした。EV参入

    英ダイソン、電気自動車に参入へ 20年までに独自開発 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/09/27
    「EV参入に向け、バッテリーと車体の設計・開発にそれぞれ10億ポンド(約1500億円)を投じる。これまでに400人余りのエンジニアが極秘に開発に携わってきた」「初代モデルの2020年までの投入を目標」
  • 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース

    海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにいけるわけでもない」と述べました。 そのうえで世耕大臣は「EV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などいろいろな次世代自動車があるわけで、戦略的によく考えて中長期的な視野で臨みたい。自動車産業界とも対話をしていきたい」と述べ、次世代の自動車については中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。

    経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/09/15
    20年先は“いきなり”ではないと思うけど、実際、電池の劣化とか走行距離とか、そんなに改善したの?全面移行にはまだブレイクスルーが必要な予感。
  • ドローンによる「意図的な」旅客機ニアミス事件が多発

    mohno
    mohno 2014/10/27
    近くで撮りたかっただけかもしれないけど、だんだん規制されていくのだろうね。
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