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技術とテープに関するmohnoのブックマーク (4)

  • SSD・HDD・テープのメモリー3媒体、揺らぐ境界 - 日本経済新聞

    世界中で爆発的に増加するデータをどう保存すればいいだろうか。毎年、ZB(ゼタバイト)という膨大な単位で増え続けるデータの記憶媒体は進化を迫られている。ハードディスク駆動装置(HDD)やソリッド・ステート・ドライブ(SSD)などの記憶媒体は従来それぞれの特徴ですみ分けていたが、その境界が揺らぐ変動期に入った。「急速なデータ量の増加には歯止めがかからない」。メモリー大手、キオクシアホールディングス

    SSD・HDD・テープのメモリー3媒体、揺らぐ境界 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/12/18
    “揺らぐ境界”←SSDとHDDのハイブリッドとかあるもんな、と思ったら「用途の境界」ということか。「毎年、ZB(ゼタバイト)という膨大な単位で増え続けるデータ」/光ディスクの時代は終わったか。
  • 光ディスクは滅びぬ。1TBあたり5ドル未満の光ストレージ技術

    光ディスクは滅びぬ。1TBあたり5ドル未満の光ストレージ技術
    mohno
    mohno 2022/09/06
    「多層光ディスク技術において重要なブレイクスルーを達成し、抜本的に低コストと大容量を両立させ、動的にリード/ライト可能な光ストレージディスクを開発」←コストより耐久性が気になるが互換性がないのはなあ。
  • 富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売

    富士フイルムが、最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる磁気テープストレージを発売。商品名は「FUJIFILM LTO Ultrium8データカートリッジ」。最大750MB/秒(非圧縮時は360MB/秒)の高速データ転送も可能。 富士フイルムは9月2日、最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる磁気テープストレージ「FUJIFILM LTO Ultrium8データカートリッジ」を発売した。同社が2011年から磁気テープに採用している、磁気特性と長期保存性に優れる材質「BaFe磁性体」の粒子をさらに細かく加工した上で、テープ表面にムラなく配置し、記録容量を強化した。 業界団体が定める新規格「LTO Ultrium8」に対応しており、最大750MB/秒(非圧縮時は360MB/秒)の高速データ転送も可能としている。テープの長さは960メートル、厚みは5.6マイク

    富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売
    mohno
    mohno 2019/09/03
    こういう記事を見るたび M-DISC がなくなる前に買わなくちゃというのを思い出す。(データを整理してる暇があるかという話になるんだが)「データをネットワークから隔離した状態で50年以上保管」
  • なぜ?“磁気テープ”が復活 - NHK 特集まるごと

    データ保存の専門家 「いま、磁気テープが非常に脚光を浴びている。 復活したといってもいい状態だと思う。」 阿部 「そう、われわれの時代は、カセットテープですよ、青春の思い出と共に。 なかなか処分できないんですよ、かさばっていても。」 鈴木 「そういう方、多いと思うんですよね。 使いやすさの面でも、記録できる情報量の面でも、CDやDVDにとって代わられた磁気テープなんですが、日のメーカーが性能を飛躍的に高めた結果、今、再び記録媒体として、復活のきざしを見せています。 新しい磁気テープは、1でDVD500枚分という、大量のデータを記録できるようになっているんです。」 阿部 「なぜ今、磁気テープが注目を集めるのか、取材しました。」

    mohno
    mohno 2013/11/23
    保存用メディアとしての利点はいいとして、「ディスク装置は、常に高回転している。テープは使用しない時は、電源を消費しない」←ディスク装置も「使わないときに止める」ことは可能じゃない?
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