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技術とハウステンボスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • “ソフトクリームを巻いて手渡す”ロボット実用化 人が触れずに提供

    調理関連のロボットを開発するベンチャー企業のコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、自動でソフトクリームを巻いて顧客に提供するロボット「レイモくん」の実証実験を、関越自動車道の三芳パーキングエリア(上り線)の商業施設「Pasar(パサール)三芳」で7月28日に始めた。 動物や恐竜のキャラクターを模したロボットのアームの先端に、ソフトクリームコーンを設置する穴を配置したロボット。 注文を受けるとディスペンサーからコーンを受け取り、アームを操ってきれいな形のソフトクリームを巻いて顧客に提供する。 従来は、店員か顧客が人の手でコーンをセットしていたが、新たに、ロボットの動きに合わせて自動でコーンをロボットにセットする仕組みも提供する。 顧客がタブレットで注文してキャッスレス決済すれば、注文から接客、商品提供まで無人で可能という。 長崎ハウステンボスやポッポイトーヨーカドー幕張店(千葉県)で

    “ソフトクリームを巻いて手渡す”ロボット実用化 人が触れずに提供
    mohno
    mohno 2021/07/30
    「自動でソフトクリームを巻いて顧客に提供するロボット」←松本に開運堂のソフトクリームロボットがあるけど、やはり珍しいものなのかな。 https://www.kaiundo.co.jp/softcream https://twitter.com/mohno/status/774442186754490368
  • 「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞

    Published 2018/10/19 00:07 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)にある「変なホテル」が、目玉だったロボットの数を減らしている。増加に伴い、従業員の手間が増える側面も出ていた。12月には初めて和室を取り入れた第3期棟が完成し、部屋数は全200室となる。宿泊者数は従来の1・5倍となる年間15万人を目指す。大江岳世志総支配人(35)は「『変化し続けるホテル』として生産性を高めたい」と語る。 2015年の開業時には6種類82体を導入。案内や荷物運搬、清掃など多岐にわたって活用していた。「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスの認定も受けた。その後も数を増やし、ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働していた。 しかし、従業員の負担を増やすロボットも出始めた。客室に置

    「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞
    mohno
    mohno 2018/10/19
    「2015年の開業時には6種類82体を導入」「ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働」「従業員の手間がかかるものからなくし、エンターテインメント性の高いものは残したい」←人間の方が安いw
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