タグ

技術とビジネスと東洋経済に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 富士フイルム、「写真銀行」でグーグル超えるか

    富士フイルムは10連休明けの5月9日、日国内向けに新しい写真クラウドサービスの提供を始める。「Photo Bank(フォトバンク)」と名付けられた新サービスで、まずはスマートフォン向けのアプリとして提供される予定だ。5GBまでの保存は無料となる。 スマホで手軽に写真が撮れる今、多くの人がつい写真を撮り過ぎてしまう。スマホ体の保存容量が足りなくなり、クラウドサービスを利用して写真を保存する人も多い。すでにアメリカグーグルが提供する「グーグルフォト」や、アマゾンがプライム会員向けに提供している「アマゾンフォト」などが世界的に広く利用されている。 フォトバンクの目的はビジネスでの活用 富士フイルムはこれまでも「マイフォトボックス」という写真ストレージサービスを提供していた(2019年8月末にサービス終了予定)。だが、今回フォトバンクを投入し、世界のプラットフォーマーがひしめく領域に改めて参

    富士フイルム、「写真銀行」でグーグル超えるか
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「写真をただ保存する場としてだけではなく、人工知能(AI)を利用して写真データを富士フイルムがビジネスに活用する点でグーグルなどとは違う」←“有利な違い”が出せそうな気がしないんだけど。
  • JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?

    JR東日が、交通系ICカード「Suica(スイカ)」の展開を加速させている。 スイカの発行枚数は約7467万枚(2019年1月末時点)と、交通系ICカードでは断トツ。電子マネーの中には発行されても使われないというカードも少なくないが、乗車券として使われる交通系ICカードは使用頻度が高い。 スイカはICカード乗車券として2001年に首都圏エリア424駅で利用が始まった。また、2004年にJR西日のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」と相互利用を開始したのを契機に、2013年に全国の交通系ICカードと相互利用を実現している。 2004年には電子マネーサービスが開始され、駅ナカなどでの買い物が可能になった。2006年にはJR東日NTTドコモが共同で、スイカを含む複数の決済サービスが利用できる共通インフラを運営していく有限責任事業組合を設立。これにより、スイカの活用の場が一気に広がった

    JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?
    mohno
    mohno 2019/03/11
    「ICカードに対応した自動改札機の導入コスト…自動改札機の1台当たり…数百万円~1000万円台」「簡易版システムの導入を検討中」「鉄道会社の中にも、QRコード決済に関心を示す会社が出てきた」
  • 仮想通貨「採掘」で大誤算、GMOとDMMが急転換 | 金融業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「ブロックチェーンと仮想通貨は、インターネットに匹敵する発明だ」――。GMOインターネットの熊谷正寿会長兼社長は記者会見や取材の場でそう繰り返し語り、ここ1年ほどそれら領域での事業開発を推進してきた。だが同社は今、仮想通貨関連事業が発端となり、”泥沼”にはまっている。 GMOは12月25日、「仮想通貨マイニング(採掘)事業の再構築に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」と題したニュースリリースを発表した。仮想通貨の自社マイニング事業で減損損失など115億円、マイニングマシンの開発・製造・販売事業で債務譲渡損など240億円が発生し、2018年12月期の第4四半期にこれらを特別損失として処理するという内容だ。 同社は今期の業績予想を公開していないが、『会社四季報・新春号』(小社刊、12月14日発売)では同社の純利益を106億円と予想している。ここに今回の特別損失計355億円がのしかかれば、200

    仮想通貨「採掘」で大誤算、GMOとDMMが急転換 | 金融業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2018/12/30
    「ブロックチェーンと仮想通貨は、インターネットに匹敵する発明だ」←あんなの何も生み出していないわけで、自律的な“ねずみ講”でしかないんだがな:-p
  • NHK受信料「徴収督促チップ」が全テレビに!?

    【2018年3月5日13時00分追記】記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて

    NHK受信料「徴収督促チップ」が全テレビに!?
    mohno
    mohno 2018/01/18
    放送法を改正すべきだとは思うが、現状では「NHKが必要とする」なら必要なんじゃないのかねぇ。イギリスの受信料支払率が高いのは刑事罰があるらしく(拒否すると収監もあるとか)、うらやましい気がまるでしない。
  • CASは4K/8Kになると"悪質化"する

    【2018年3月5日13時00分追記】記事初出時のタイトルは『B-CASカードは4K/8Kになると"悪質化"する』でしたが、記事が、現行B-CASカードではなく、広くCASについて述べたものであることを明確にするため、『CASは4K/8Kになると"悪質化"する』に修正しました。 総務省は今年1月、2018年12月1日から4K/8Kの実用放送を開始することを明らかにした。それにともない、各メーカーは対応チューナーの開発を始めなければならないタイミングに差し掛かっている。 ところが、この次世代放送に際し、消費者の目線からは看過できない運用ルールの変更が、NHK主導で進められようとしていることが筆者の取材で明らかになった。 チップの価格がレコーダーに上乗せされる その実態を端的に説明すると、「消費者の負担増」である。 これまで消費者は放送の暗号化および契約者識別に用いるICチップ(現行方式で

    CASは4K/8Kになると"悪質化"する
    mohno
    mohno 2017/07/21
    そもそもTOKYO MXあたりは画質を犠牲にしてマルチチャンネル運用してるくらいなわけで、(少なくとも民放の)テレビ局にとっては画質を向上しようというモチベーションが何もないよね。
  • 話題の「Win10スマホ」、合格点には程遠い?

    2月1日、トリニティは、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「NuAnsNEO」の出荷を開始した。筆者も初回出荷分を手に入れたので、ごく簡単なものではあるが、レビューをお届けしたい。 トリニティはこれまで、スマートフォン向けのカバーなどを多く手がける、いわゆる「アクセサリー中心のメーカー」だった。それが、より大掛かりな開発を必要とするスマートフォンそのものを企画・販売することとなったため、発表時には大きなな注目を集めた。その背景については、トリニティ社長の星川哲視社長への取材をもとにした記事をすでに発表済みなので、そちらをご参照いただきたい。 今回は、そうした背景を抜きに、純粋なスマートフォンとして評価してみたいと思っている。Windows 10 Mobileの特徴である「Continuuum for Phone」については、また別途、じっくりと解説してみたい。 デザイン含

    話題の「Win10スマホ」、合格点には程遠い?
    mohno
    mohno 2016/02/16
    「ハードとしては合格点」「やはり苦しさが残るのが「Windows 10 Mobile」の完成度」「「Microsoft Officeアプリ」の完成度が、筆者にはiOSやAndroid向けのものの方が上に思えて、不思議だ」←スマホメーカーがかわいそうだな。
  • 1