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技術とヤマハに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高いセキュリティー機能の国産ドローン 国内5社が協力し開発 | NHKニュース

    経済安全保障の観点から、国内の企業が協力して開発を進めてきた新しい国産のドローンが7日、報道陣に公開されました。 公開されたドローンは、ヤマハ発動機やNTTドコモ、ベンチャー企業など国内の5社が協力して開発したものです。 4枚の回転翼を持つ小型の機体で、災害時の被害状況の把握やインフラの点検作業などでの利用を想定しています。 サイバー攻撃によって機体が乗っ取られたり、撮影した画像の情報が抜き取られたりしないようデータを暗号化するなど、高いセキュリティー機能を備えているのが特徴だとしています。 ドローンをめぐっては、中国メーカーが、世界の市場で高い販売シェアを占めていることなどから、政府が経済安全保障の観点から、国産メーカーの育成を支援していて、7日に公開されたドローンも、経済産業省からの委託を受けて開発が進められてきました。 来年から、国内外で1000台規模の販売を目指しているということで

    高いセキュリティー機能の国産ドローン 国内5社が協力し開発 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/07
    https://product.acsl.co.jp/product/post-369/ 値段が書いてないってことは民生用じゃないってことなのかな。飛行時間も短いし、安全保障名目で行政の調達を想定してるということなんだろうか。
  • ヤマハ発動機 自動車事業への参入を断念 | NHKニュース

    大手バイクメーカーのヤマハ発動機は、2020年までに乗用車の製造・販売への参入を目指していましたが、採算が見込めないとして、今回の事業化を断念することになりました。 ヤマハ発動機は、5年前から小型のガソリンエンジン車や電気自動車の研究・開発を進めていて、2020年までの製造・販売を目指してきました。 検討を進めた結果、乗用車を量産する態勢を作るには多額の投資が必要で採算が見込めないと判断し、今回の事業化を断念することになりました。 日高社長は「他社と差別化した技術で参入することを検討してきた。普通乗用車の領域に事業として進んでいくことは、いったん凍結するという判断になったが、新しいモビリティの開発は引き続き行っていきたい」と述べました。 ヤマハ発動機が自動車事業に格参入すれば、日の主要メーカーとしては昭和38年のホンダ以来となるだけに、その開発状況が注目されていました。

    ヤマハ発動機 自動車事業への参入を断念 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/11
    「ヤマハ発動機は、2020年までに乗用車の製造・販売への参入を目指していましたが、採算が見込めないとして、今回の事業化を断念」←何にでも手を出すって、そんな話があったのか。「昭和38年のホンダ以来」
  • ボブスレー代表にヤマハ援軍 バイク技術やラグビー活用:朝日新聞デジタル

    ラグビーのトップリーグやオートバイレースで活躍するヤマハ発動機が、ボブスレー日本代表を支援し、2018年平昌五輪で初のメダル獲得を狙う。ヤマハは15年からそりの高速化に取り組んできた。17年世界選手権の女子2人乗りで7位に入った押切麻李亜(まりあ、ぷらう)は、ラグビー部コーチの指導を取り入れて、スタートの走りを磨く。(忠鉢信一) 始まりは15年、ボブスレー日本代表のスタッフが東京モーターショーで仕掛けた「飛び込み営業」。大型バイクなどを展示していたヤマハのブースで「ボブスレーを作ってもらえませんか」と頼み込んだ。応対したのは、人力飛行機に取り組んだことがある開発部長。同社には、就業時間の5%は業以外の自由な研究に充てられる制度がある。ほどなく「ボブスレー研究会」が立ち上がった。 ソチ五輪の男子2人乗りで使われたラトビア製のそりを買い取り、高速化を図った。研究会に集まったメンバーの一人、増

    ボブスレー代表にヤマハ援軍 バイク技術やラグビー活用:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/02/08
    「応対したのは、人力飛行機に取り組んだことがある開発部長。同社には、就業時間の5%は本業以外の自由な研究に充てられる制度がある。ほどなく「ボブスレー研究会」が立ち上がった」←ここでヤマハ!!!
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