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技術とリテラシーとロボットに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)

    こんにちは、ねこさとです! 今回は面白い記事がありました。 記事なのか分からないけど、ある人のtweetをまとめたやつなんだけど。 ホリエモン「介護のような誰でもできる仕事は永久に給料上がりません。いずれロボットに置き換わる」 http://news.i-cybernet.com/news-id78755.html ある人って言ってもかの有名な「ホリエモン氏」なんですが… この方の言動って面白いから、興味があるんですよねぇ。 ホリエモン氏は、将来介護士はロボットに仕事を奪われると言っています。 ぼくは、理学療法士って仕事をしているので、ほんとにロボットに仕事を奪われるのかを考えてみる。 介護は誰もが出来るのかを考えてみる 出典: http://vkv1ypye.blog.fc2.com/blog-category-13.html まず介護士の仕事内容はみなさんご存知だろうか? 身体介助(

    介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)
    mohno
    mohno 2016/08/19
    人手不足と言われていることを考えたら置き換えられるものなら置き換えてみてほしいと本気で思うが、むしろ“人手介護の価値”が上がって報酬が上がるかもしれない。そこまで考えての発言じゃないだろうけどね。
  • 自分の2000倍の重さを軽々動かす極小サイズのロボット登場

    自然界には自身の体重の何倍もの重さを軽々動かす生物が存在しますが、そんな生き物たちから着想を得た怪力ロボット「MicroTugs」をスタンフォード大学の研究者が開発しています。ロボットはなんと自身の重さの2000倍もあるおもりを軽々動かすことが可能です。 Biomimetics and Dextrous Manipulation Lab | Main » MicroTugs http://bdml.stanford.edu/Main/MicroTugs Tiny robots climb walls carrying more than 100 times their weight - tech - 24 April 2015 - New Scientist http://www.newscientist.com/article/dn27413-tiny-robots-climb-wall

    自分の2000倍の重さを軽々動かす極小サイズのロボット登場
    mohno
    mohno 2015/05/18
    「これは人間がシロナガスクジラを引っ張るようなもの」←サイズが大きくなると、重さは3乗、力は2乗で増えるわけで、「アリさん力持ち」とかいうのと同じレベルだな。
  • 【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「仕事で疲れていると、察してじゃれてくる」 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIB

    【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2015/01/04
    「Pepper」が15年後にどうなっているか興味深いところ。あと、Pepper より QRIO の方が売れそう。
  • 孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”

    「9割の人はそんな無茶なと笑って聞き流すだろう。それでも1割、あるいは1%の人が気でそれはやるべきだと思ってくれれば大成功だ」――ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は7月15日、法人向けイベント「SoftBank World 2014」で、自身の考える日の労働人口問題の解決策を語った。 日では少子高齢化にともない労働人口が減少傾向にある。また、他のアジア諸国と比べて人件費も高い。こうした状況もあり、日はGDP(国内総生産)で中国に抜かれ3位に転落したが、「負けて当然だと諦めている人がほとんどだ」と孫氏は指摘。続けて「日の経済は成長しなくても仕方ないんだと自分を納得させてしまったら終わりだ」と語る。 しかし、現実問題として労働人口をすぐに増やすことは難しい。そこで孫氏が解決策として提案するのが「ロボット」だ。日ではこれまで設定されたプログラムによって動作する単純生産ロボットを製造

    孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”
    mohno
    mohno 2014/07/15
    ロボットの方が採算が取れるところはすでにロボット化されているので、それ以外は難しい部分(人件費単価もたいして上がってない)。何よりソフトバンクのロボット技術は、他社より進んでいると言えるのか?
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