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技術と三浦弘行に関するmohnoのブックマーク (8)

  • ”魔女はいたか?”~将棋ソフト不正使用疑惑に関する報告書に見る冤罪と魔女狩りの構図(追記あり)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋ソフトの不正使用疑惑を巡る対応の責任を取って、日将棋連盟の谷川浩司会長が辞任した。また、同連盟は疑惑に関する調査を行った第三者委員会による調査結果の詳細を公表。それを読み込むと、まさにこうして冤罪は作られることががよく分かる。さらには、「魔女狩り」に似た構図まで浮かび上がってくる。 告発の最初は具体的で迫真性のある誤情報 報告書によれば、今回のソフト指し(=対局中に将棋ソフトを頼って指すこと)疑惑が持ち上がったのは、三浦弘行九段が昨年7月26日、第29期竜王戦決勝トーナメントで久保利明九段に勝った後。久保棋士は、何度も離席をした三浦棋士に強い不信感を抱いた。そして、3日後に開かれた関西月例報告会で、対局中に30分間も離席する棋士がおり、ソフト指しが行われている疑いがあるので規制するように求めた。久保棋士は、ここでは具体的な名前は出さなかったが、後日協会の常務理事に対して、疑惑の主は三

    ”魔女はいたか?”~将棋ソフト不正使用疑惑に関する報告書に見る冤罪と魔女狩りの構図(追記あり)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/01/24
    魔女狩りが批判されるのは「魔女=存在しない」という認識があるからだし、赤狩りは共産主義者(思想)の弾圧だからだよ。でも“ソフト利用はありえない”は証明されてないし、あれば不正だよね。三浦棋士は別にして。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    mohno
    mohno 2016/10/22
    三浦弘行棋士の不正疑惑に関する日本将棋連盟の対応に関する考察。こんな不祥事が持ち上がった時点でご愁傷様というしかないが。
  • 将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞

    三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし

    将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/10/22
    羽生棋士が言う通り、たとえ黒に近い灰色でも、今から白黒はっきりさせるのは困難、としか言えないだろう。彼にはムリ、とも言われていた“ゆうちゃん”とかあったしね(その前には冤罪起訴があったけど)
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    mohno
    mohno 2016/10/19
    「ネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致した」←ダック・テストを思い出した→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88
  • 【将棋】電王戦を終えた、三浦八段「コンピュータの強さは、“怪物”レベル」

    705 名前:名無しさん必死だな :2013/04/24(水) 18:58:04.74 ID:PDfKA08A0 NHKのインタビュー 続きを読む

    mohno
    mohno 2013/04/25
    「まだGPS将棋には余裕」←こんな発言が出てくるようでは、もう誰を連れてきても勝てないかな。
  • 第2回電王戦敗北、将棋連盟の次の一手は イメージダウン避けたいが…ファンの声無視できず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    現役プロ棋士が将棋ソフトに敗北した「第2回将棋電王戦」。コンピューターの“想定外”の強さに加え、主催の「ドワンゴ」がニコニコ動画で全局生中継したこともあって、シリーズは大きな話題を呼んだ。 今回の盛り上がりを受け主催者側は先週末、早々と日将棋連盟に第3回の開催を申し入れた。しかし、「これ以上、プロのイメージを汚さない方がいい」と反対の声も出るなか、連盟側は慎重に対応を協議したい構えだ。 昨年1月の第1回電王戦では、引退棋士の米長邦雄永世棋聖(昨年12月死去)が「ボンクラーズ」に惜敗。三浦八段が「仇を取りたい」とリベンジを誓った今大会も、ソフト側の勝利に終わった。 だが、ソフト開発者の究極の目的は最強棋士との対戦だ。「すでにソフトは名人を超えた」と自信をみせる開発者らに、連盟はどう答えるのか。

    mohno
    mohno 2013/04/21
    「ソフト開発者の究極の目的は最強棋士との対戦」「自分が出ると影響が大き過ぎる」←“出て、負けると”だろうなあ。「もう一度対局するかどうか、自分の一存では決められない」←そりゃ、そうだろうな。
  • 電王戦終わる。

    A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは言え、自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。 再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。

    mohno
    mohno 2013/04/21
    「これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生」←互いの棋力が高いということなんだろうな。「自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました…その見解は甘過ぎた」←おお、受ける気満々:-D
  • 朝日新聞デジタル:将棋電王戦、第5局もソフトが勝利 団体戦、人間が敗北 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の最終第5局が20日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフト「GPS将棋」がA級棋士の三浦弘行八段に勝った。ソフト側の3勝1敗1分けとなり、人間側の団体戦敗北が決まった。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてソフトに敗北。第3局も逆転で敗れ、第4局はかろうじて引き分けに持ち込んだ。  GPSは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフト。名人挑戦権を争うA級棋士の一人、三浦八段を相手に正確な寄せを見せた。コンピューターが著しい進歩を遂げ、トッププロをしのぐ強さにまで達したことを示した。 関連記事(探)負けて傷つく電脳将棋 形勢判断「機械に勝るはず」 「人間は特別」幻想か(4/16)プロ棋士、勝ち越しならず 将棋電王戦、第4局は引き分け(4/14)プロとコンピュータ

    mohno
    mohno 2013/04/20
    「第4局までのプロ4人は順位戦では下位のC級1、2組に所属。トップのA級棋士との対局が注目されて」「三浦八段は1996年には当時の羽生善治七冠から棋聖を奪った」「今期順位戦でも羽生三冠に唯一の黒星」
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