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技術と三菱東京UFJ銀行に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル

    三菱東京UFJ銀行は、独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を来秋、広く一般の利用者向けに発行する。ITを活用した金融サービス「フィンテック」の一環で、大手行が仮想通貨を一般向けに発行するのは世界で初めて。利用者同士が手軽にやり取りをしたり、割安な手数料で外貨に交換したりできる。信用力が高いメガバンクの格参入で、仮想通貨の裾野が広がりそうだ。 MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。 利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、会後の「割り勘」などでの利用が想定されている。空港で外貨に換えて引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。 「Suica」(スイカ)など、前払い式の電子マネーと似ているが、利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる。 同行は、コインを取り

    三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/06/10
    「電子マネーと似ているが、利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる」とはいえ「円との交換比率が一定」だったら“仮想通貨”じゃないんじゃない?管理技術にブロックチェーンを使っているだけで。
  • 大手銀行「ワンタイムパスワード」の利用 必須に | NHKニュース

    インターネットバンキングの利用者の預金が別の口座に不正に送金される被害が相次ぐなか、大手銀行では、取り引き1回ごとにパスワードが変わる「ワンタイムパスワード」を利用しなければ振り込みなどができないようにし、被害を減らそうという動きが相次いでいます。 こうした状況を受けて、大手銀行の三菱東京UFJ銀行は、来月中旬からスマートフォンのアプリや専用の小型端末に表示される「ワンタイムパスワード」を利用しなければ、ネットバンキングを通じた振り込みなどができなくなるようにしました。三菱東京UFJ銀行リテール事業部の岡田幸憲室長は「従来型のウイルス感染による攻撃にはワンタイムパスワードの導入で不正送金を防ぐ効果が大きくなる」と話しています。 また、三井住友銀行もことし7月からネットバンキングに同じ仕組みを導入します。 みずほ銀行は、ワンタイムパスワード用の端末を希望者に配布していて利用を呼びかけています

    mohno
    mohno 2016/05/08
    しかたないけど、面倒なんだよな。スマホアプリは、開発者設定したスマホじゃ使えないとも聞くし。
  • クレジットカードでうるう年問題?

    うるう年の今年、2月29日にはいろいろな出来事が起きるかもしれない。クレジットカードが使えなくなることも。 今年2016年は、4年に1度のうるう年だ。2月が29日まである。月末締めの仕事などでは助かるが、意外なところに影響が出ているようだ。 三井住友カードは、ユーザーに対するお知らせをリリースしている。2016年2月が有効期限のクレジットカードは、来なら2月末日、つまり2月29日まで使えるが、このお知らせによれば、有効期限が2016年2月のICチップ付きクレジットカードは、2月29日の有効期限最終日には、ICカードによる取り引きができなくなるという。

    クレジットカードでうるう年問題?
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