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技術と九州電力に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ドローンで草刈りの実証実験 「林業の負担軽減に」 大分 由布 | NHKニュース

    今も人の手に頼っている山林の下草刈りをドローンで行う実証実験が、12日大分県由布市で行われました。 この実証実験は、九州電力が千葉大学などと共同で開発を進めている下草刈り用のドローンの性能を確かめるため、大分県由布市の山林で行われました。 実験に使われた試作機は全長1.8メートル余りの大型のドローンで、地上4メートルほどの高さに浮上すると、草刈り機の付いたアームを地面のほうに伸ばしました。 草刈り機は、刃の代わりに3つのワイヤーが回転するタイプで、地面を覆う草を次々と刈っていきました。 山林の下草刈りは、杉などの苗木に日が当たるよう植林から5年ほど必要となりますが、急な斜面での重労働で、転落などの危険も伴います。 九州電力は、電力設備の点検などでドローンを使っているノウハウを生かして地域に貢献しようと今回の開発を進めていて、実用化すれば、作業効率が10倍ほど向上することが期待されています。

    ドローンで草刈りの実証実験 「林業の負担軽減に」 大分 由布 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/13
    「山林の下草刈りをドローンで行う実証実験」←いや、これ“ドローン”で飛ぶ必要があるの? 切ったら切りっぱなしになりそうだし、コンバインほどじゃないにしても車輪を使う形式の方がよさそうな気がするけど。
  • 太陽光発電に停止要求の可能性「秋に入り供給過多」理由に | NHKニュース

    九州地方では秋に入って電力の供給が需要を上回って需給のバランスが崩れるおそれがあり、大規模な停電を防ぐために全国で初めて、太陽光発電などを一時的に停止させる「出力制御」が実施される可能性が出ています。 このため九州電力は、電力の需給バランスが崩れて大規模な停電が起きるのを防ぐため、火力発電所の稼働を抑えるとともに、今月に入って余った電気を州や四国に送る需給調整を初めて行っています。 しかし、こうした手段を講じても需要の少ない日には電力供給が過剰になるおそれもあるとして、九州電力が太陽光などの事業者に一時的に発電の停止を求める「出力制御」の実施を求める可能性が出ています。 仮に「出力制御」が実施されれば離島を除いて全国で初めてとなります。 実施にあたって世耕経済産業大臣は先週、「透明性、公平性の確保が非常に重要で、万が一、制御が行われた場合には国の審議会でも検証する」と述べ、特定の事業者に

    太陽光発電に停止要求の可能性「秋に入り供給過多」理由に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/09
    「日中には太陽光の発電量で需要の8割」「原子力発電所が再稼働…400万キロワット以上を供給」「天候に左右される太陽光や風力は発電量の制御が難しい」←太陽光発電業者が自前で蓄電設備を用意すれば解決するよw
  • 太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル

    太陽光発電が盛んな九州で、九州電力が事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」に踏み切る可能性が高まっている。早ければ、冷房などの電気の消費が減る9月にも実施されそうだ。原発の再稼働も一因とみられる。実施されれば一部の離島を除いて国内で初めてになる。 日照条件に恵まれた九州では、太陽光発電が普及している。連休中の今年4月29日には、午後1時の時点で九電管内の電力消費のうち、8割以上を太陽光発電でつくった電気がまかなった。現在も、九電が受け入れる太陽光による発電は月平均で5万キロワット程度のペースで増え続けている。 電気の需要を超えて供給が増えると、電気の周波数が変動して大規模な停電につながりかねない。九電は火力発電を抑えたり、昼間に太陽光発電の電気を使って水をくみ上げ、夜間に水を流して発電する揚水発電を行ったりして、需給のバランスを調整してきた。 これらの調整も難しくなったとき、実施する

    太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/03
    たんに太陽光発電は需給調整ができないという話では?太陽光発電業者が自前で蓄電してベースロード電源化するなら断られないと思うぞ。(高くつくから誰もやらないと思うけど:-p)
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