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技術と佐藤紳哉に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 将棋 棋士側ことしも負け越す NHKニュース

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが5対5の団体戦で対決する電王戦は、12日の最終局でもコンピューターが勝って対戦成績が棋士側の1勝4敗となり、2年連続で負け越す結果となりました。 将棋の「第3回電王戦」は現役のプロ棋士5人がトップクラスのコンピューターソフトと5対5の団体戦で対決するもので、これまでの4戦で1勝3敗と棋士側が負け越しています。 プロ棋士の意地を見せたい12日の最終局では、屋敷伸之九段がコンピューターソフトどうしのトーナメント戦で優勝した「ponanza」と対決しました。 コンピューター側は、ソフトが決めた次の差し手に従って、ロボットアームが将棋盤の上に駒を置いていきます。 午前10時に始まった対局は終盤まで接戦の展開となりましたが、午後9時45分、130手で屋敷九段が投了し、コンピューターが勝ちました。 この結果、対戦成績はプロ棋士側の1勝4敗となり、前回に続いて2年連

  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿

    2014年03月23日10:27 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第二局、佐藤紳哉の気の対局姿 いきなり、やねうら王の初手が▲1六歩。しかし、これは別に挑発ではない。やねうら王の初手はランダムに設定されていて、たまたま端歩になってしまっただけである。 以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。初手の端歩を別にすれば佐藤康光が得意にしているオープニングである。現代将棋においては、もはやそれほど奇異ではない。 もっとも、やねうら王に佐藤康光のような意図があったわけでもない。佐藤康光の考えは、相手が端を受けるかどうかによって自分が居飛車にするか振り飛車にするかなどにして、少しでも得をしよう、自分の形を保留して対応しようという現代将棋の思想である。 現在のコンピューターソフトは強いがさすがに序盤でそういう事を考えるまでには至っていない。多分これから後も当分。単なるサイコロの目を振る確率の遊

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿
    mohno
    mohno 2014/03/23
    考え疲れたりしないことがコンピュータの勝因なら、まだ棋士側にも勝算はあるのだろうけれど。
  • 第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画

    ロボットアームは、株式会社デンソーウェーブがクラス世界一の高速性能と機能美を誇る垂直多関節ロボット*「VS-060」をベースに初めてプロ棋戦での採用を実現したロボットアームです。 駒が斜めになっていたり、ずれて置かれていても、アーム先端に装着したカメラが多方向から画像認識し1ミリの誤差もない着手を実現 駒をコンプレッサーで吸着し移動させるため、隣の駒に触れることがなく、 公式棋戦と同じ将棋盤と駒を使用することが可能 棋士とロボットアームの間に目に見えない安全柵(エリアセンサー)設置 ゆっくり指すことも、高速な早指しも自由自在に設定可能 長時間の連続稼働が可能で、終日行われる棋戦にも対応

    第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画
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