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技術と公正取引委員会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • AIでの価格操作 独禁法で問題となるおそれ 公正取引委員会 | NHKニュース

    公正取引委員会は、ネット通販などの事業者がAI人工知能を使って、商品の販売価格をほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為は、カルテルを結ぶのと同じように独占禁止法上、問題となるおそれがあるとする報告書をまとめました。 公正取引委員会は、ネット通販やアプリストアなどの事業者がデジタル技術を使って価格を設定する際に考えられる独占禁止法上の問題点を報告書としてまとめました。 この中では、商品の販売価格をAIやアルゴリズムを使ってほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為は、事業者の間で連絡をとって調整していなくても、カルテルと同じように問題となるおそれがあると指摘しています。 また、商品やサービスを検索した際に自社が扱う商品が上位に表示されるように操作したり、消費者の個人情報を収集してライバル企業の顧客だった場合、自社に囲い込むためにより安い価格を設定したりする行為も問題となるおそれがあると

    AIでの価格操作 独禁法で問題となるおそれ 公正取引委員会 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/01
    「商品の販売価格をほかの事業者と横並びの水準につり上げる行為」←“追従”することのどこに問題があるのか分からないのと、そもそも追従なんてデータ集めればできることで“人工知能”なんて使っているの?
  • 銀行の送金手数料にメス 公取委「半世紀不変」を問題視 経済部 高見浩輔 - 日本経済新聞

    長く変わってこなかった銀行の振込手数料にメスが入る公算が大きくなってきた。銀行とフィンテック企業の対立を発端として2019年から金融インフラの調査に入った公正取引委員会は、振込手数料のコスト構造を問題の核心だとみているもようだ。3月に予定される公取委の報告を受け、今春から舞台は未来投資会議(議長・安倍晋三首相)に移る。日の金融インフラは転機を迎えつつある。「第4次産業革命の進展に伴う決済イン

    銀行の送金手数料にメス 公取委「半世紀不変」を問題視 経済部 高見浩輔 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/02/17
    「その公取委が狙う本丸は「全銀システム」だ」←そこを狙うの?「この大半が、振り込まれる側の銀行に支払われている」←そうなの?銀行間送金の手数料って送金側が持っていく、みたいな話があったような。
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