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技術と土本匡孝に関するmohnoのブックマーク (1)

  • カシオのデジカメが「復活」、先駆者としてのプライドと勝算

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2018年に民生用デジタルカメラ事業から撤退した精密大手のカシオ計算機が、今年5月から秘かに非民生用デジカメで“復活”を果たしている。背景にはデジカメ先駆者としてのプライドと勝算があった。(ダイヤモンド編集部 土匡孝) 「確かにコンシューマー向けからは撤退したが、デジタルカメラ事業そのものから撤退したとは言っていないんだけど……」 精密大手、カシオ計算機の樫尾和宏社長は最近、そうぼやいているという。 カシオは電子技術の知見を活かし、1995年に世界初の液晶モニター付き民生用コンパクトデジタルカメラ「QV-10」を発売した。以来、コンデジの先駆者として次々とヒット製品を生み出し、ピーク時は約1400億円の

    カシオのデジカメが「復活」、先駆者としてのプライドと勝算
    mohno
    mohno 2019/07/23
    「カシオは今年5月、皮膚科医向けの医療機器として、コンデジ発売を再開」「想定ユーザー数が、医師向けコンデジでは計40万人余り」
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