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技術と地震に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある” | NHK

    阪神・淡路大震災が「活断層」の地震によって引き起こされた教訓から、国は毎年「活断層」のリスクを評価していて、切迫度が最も高い「Sランク」は全国で31にのぼります。この中に能登半島地震に関係があるとみられる活断層は含まれておらず、専門家は調査手法などを見直す必要があると指摘しています。 29年前の阪神・淡路大震災を受けて国は、長さがおおむね20キロを超え、地震が起きると社会的に大きな影響が出る活断層帯を重点的に調べ、今後30年以内に地震が発生する確率などリスクを評価し、公表しています。 それによりますと、全国の114の主要な活断層帯のうち、今月1日時点で地震発生の切迫度が最も高い「Sランク」と評価されたのは31にのぼります。 これは阪神・淡路大震災の直前と同じ程度か、それを上回る切迫度で、長野県から山梨県にかけての「糸魚川ー静岡構造線断層帯」や近畿から四国を横断し、九州にのびる「中央構造線断

    「活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある” | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/17
    「今月1日時点で地震発生の切迫度が最も高い「Sランク」と評価されたのは31」「能登半島地震に関係があるとみられる活断層は対象になっていません」←危険があると言われても地価に影響する程度という気はするが。
  • 500万円で一戸建てが完成 驚異の技術に世界が注目…日本企業が挑戦する3Dプリンター住宅

    3Dプリンターで一軒家を丸ごと出力する「3Dプリンター住宅」の実用化が現実味を帯び始めている。兵庫県のスタートアップ企業セレンディクスでは、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」を開発。2023年春までに、約500万円で1LDK一戸建て住宅の販売を目指すとしている。実現すれば住宅業界に大規模な価格変動が起きることは必至だが、当にそんなことが可能なのだろうか。セレンディクスの飯田国大COO(最高執行責任者)に3Dプリンター住宅の現状を聞いた。 3Dプリンターで一軒家を丸ごと出力する「3Dプリンター住宅」の実用化が現実味を帯び始めている。兵庫県のスタートアップ企業セレンディクスでは、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」を開発。2023年春までに、約500万円で1LDK一戸建て住宅の販売を目指すとしている。実現すれば住宅業界に大規模な価格変動が起きることは必至だが

    500万円で一戸建てが完成 驚異の技術に世界が注目…日本企業が挑戦する3Dプリンター住宅
    mohno
    mohno 2022/10/23
    これ、平屋っぽいんだが、「広さ49平米」だと街中には建てにくいというか、土地が安いところでないと総額が安くならないし、坪単価30万強というのは安いけど、桁が違うわけじゃないというか、わりと微妙な予感。
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
    mohno
    mohno 2018/12/25
    E.YAZAWAに空目w なんかすごいなと思ったら“セメントメーカー研究員”なのか→https://newspicks.com/user/1595125/ 作るときのことだけ考えて保守や維持がおろそかになりがちなのはアプリ開発でも似たようなものだな。
  • マンション公表しないで…住民「価値下がる」 免震不正:朝日新聞デジタル

    免震装置のデータ偽装は、防災の拠点となる官公庁舎にも及んでいた。油圧機器大手「KYB」は19日、問題の免震装置を使っている施設名を一部公表したが、取り換え工事の見通しは立っていない。マンションなどは今回公表されず、住民は不安を感じたり、資産価値の低下を懸念したりしている。 「だまされたような気分だ」 問題のオイルダンパーが使われた可能性があるマンションなどの住居は、免震と制振の計265件。今回は公表されなかった。 不適合品が使われた可能性がある東京都世田谷区のタワーマンション。会社員の男性(54)は、周辺の環境のよさに加え、耐震性の高さも考慮して10年に3LDKを購入した。「不適合なものが使われているのなら冗談じゃない。だまされたような気分だ」 速やかな取り換えを希望するが、「ここは資産価値が上がっていて、売る人も多い。住民の意見がまとまるだろうか」と心配した。 中央区築地のマンションにも

    マンション公表しないで…住民「価値下がる」 免震不正:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/20
    「問題の免震装置を使っている施設名を一部公表したが、取り換え工事の見通しは立っていない」「「資産価値が下がってしまうだろう」とマンション名の公表に否定的」←下がる分の補償があればいいんだろうが。
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