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技術と学校に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 紙の本と手書きに回帰するスウェーデンの学校 学力低下を懸念

    8月、スウェーデン国内各地の学校には休暇を終えた生徒たちが戻ってきた。教師の多くは、印刷された書籍や静かな読書時間、文字を書く練習に新たな重点を置き、タブレットを使う時間や生徒が独自に行うオンライン検索、キーボードの入力練習に充てる時間を削っている。 スウェーデンは保育園へタブレットを導入するなど国を挙げて教育の超デジタル化を推進してきた。そのアプローチが基礎学力の低下を招いているのではないかと政治家や専門家は問題視。それを受けて従来の学習方法を取り戻すという方針となった。 2022年10月に発足した中道右派連立政権で教育大臣に就任したロッタ・エドホルム氏は、テクノロジーを全面的に受け入れる方針に厳しい批判の声を上げており、3月には「スウェーデンの生徒にはもっと多くの教科書が必要であり、学習には形ある教科書が重要なのだ」と訴えていた。 同氏は8月、デジタルデバイスを幼児教育に導入することを

    紙の本と手書きに回帰するスウェーデンの学校 学力低下を懸念
    mohno
    mohno 2024/03/13
    「スウェーデンの子供たちの能力が2016年から2021年にかけて低下」「新型コロナウイルス感染症拡大や、母国語のスウェーデン語を話さない移民の生徒数の増加など、何らかの原因が学習に影響した可能性はある」
  • 学内Wi-Fiを2倍に増強するも足りず調べたらアクセスはインスタとTikTokとアマプラだった

    ursus @ursus21627082 「学内Wi-Fiを2倍に増強するも回線が足りず、調べると学生たちのアクセスは授業に関係なさそうなインスタ・TikTokAmazonプライムビデオに集中しているのでこれらを遮断するか検討中」という資料に、いつの時代もどこの大学も似たようなもんだなと思うなど。 2022-10-06 12:37:42

    学内Wi-Fiを2倍に増強するも足りず調べたらアクセスはインスタとTikTokとアマプラだった
    mohno
    mohno 2022/10/09
    動画配信を多数で同時利用したら、そりゃ厳しいだろうな。/どれくらいに“増強”してるのか分からないが、回線ごとに速度制限するしかないのでは。
  • 校長先生の話エンドレス

    このサイトでは、マルコフ連鎖で作成した校長先生の話を永遠に聞くことが出来ます。ぜひ音声ありでご視聴ください。

    校長先生の話エンドレス
    mohno
    mohno 2020/06/01
    小学生時代に遠足のバスの中で「誰が」「誰を」「どうして」「こうした」みたいなことを書いた紙をランダムで選んで変な文章を作って遊んだのを思い出した。
  • 学校教育なんてもういらない - なみのりすと

    なんとなくですが最近「学校教育なんてもういらないんじゃないか」と思っています。 正確には「これまでの学校という義務教育システムは不要になる」といったほうがいいかもしれません。 「知識」はネットで得る時代 学校でほんとうに正しい「社会性」を学べるか 学校でなくても「社会性」は育つ 学校に残された役割 1.オンライン学習のフォローアップ 2.地域文化教育、地域貢献の場 3.運動機会の提供 学校のあり方が変わる 「知識」はネットで得る時代 学校教育で身に付ける必要がある「知識」については、すでにネットで得ることができるようになっています。 例えば「スタディサプリ」というオンライン学習サービスでは、月額980円(税抜)という低価格で小4~中3の授業動画が見放題です。 その授業動画は、予備校や塾ですでに指導実績のある「プロ中のプロ」によるもので、クオリティは保証されています。 【公式】スタディサプ

    学校教育なんてもういらない - なみのりすと
    mohno
    mohno 2019/10/25
    学校教育が要らないって言い始めたら「お前は学校行かなくていいから働け」って親が出てくるよ。学校のイジメから逃げ出すケースがあるみたいに、家庭から逃げ込む先が学校という場合だってあると思うよ。
  • 日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】

    拡大 外国人の母親と女性のLINEのやりとり。プリントの文面をスマホの翻訳ソフトで英訳して送っている(写真の一部を加工しています) 「子どもの同級生の親は日語ができない。学校が配布するプリントは読めず、配慮が足りないのでは」。福岡県久留米市の女性(53)から、特命取材班にそんな声が寄せられた。改正入管難民法が4月に施行され、外国人の就労拡大が見込まれる。家族を呼び寄せたり、日で子どもをもうけたりするケースは今後さらに増える見通しだが、教育現場の環境整備は進んでいるのか。 女性には小学3年の子どもがおり、昨秋、クラスにフィリピンから男児が転校してきた。今春、クラスのPTA役員決めの際、男児の母親が何も話せず困っているのに気付いた。「大事なことはきちんと伝えないと」と思い、母親と無料通信アプリLINE(ライン)の連絡先を交換した。 5月の金曜日。母親からLINEを通じて「子どもが明日学校が

    日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】
    mohno
    mohno 2019/08/21
    「国策」って別に移民じゃないし、よほど政策的な事情でもない限り、公立学校で公用語以外の言語でお知らせしてくれる国なんて、そうそうないんじゃないだろうか。今どきなら翻訳ツールが使えるかもしれないが。
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