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技術と富士フイルムに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    mohno
    mohno 2019/12/30
    一眼レフに未練はないけど、ミラーレスでEOSに乗り換えたのはミスったなあ。USB充電じゃないのがやっぱり不便。
  • 富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売

    富士フイルムが、最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる磁気テープストレージを発売。商品名は「FUJIFILM LTO Ultrium8データカートリッジ」。最大750MB/秒(非圧縮時は360MB/秒)の高速データ転送も可能。 富士フイルムは9月2日、最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる磁気テープストレージ「FUJIFILM LTO Ultrium8データカートリッジ」を発売した。同社が2011年から磁気テープに採用している、磁気特性と長期保存性に優れる材質「BaFe磁性体」の粒子をさらに細かく加工した上で、テープ表面にムラなく配置し、記録容量を強化した。 業界団体が定める新規格「LTO Ultrium8」に対応しており、最大750MB/秒(非圧縮時は360MB/秒)の高速データ転送も可能としている。テープの長さは960メートル、厚みは5.6マイク

    富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売
    mohno
    mohno 2019/09/03
    こういう記事を見るたび M-DISC がなくなる前に買わなくちゃというのを思い出す。(データを整理してる暇があるかという話になるんだが)「データをネットワークから隔離した状態で50年以上保管」
  • 富士フイルム、「写真銀行」でグーグル超えるか

    富士フイルムは10連休明けの5月9日、日国内向けに新しい写真クラウドサービスの提供を始める。「Photo Bank(フォトバンク)」と名付けられた新サービスで、まずはスマートフォン向けのアプリとして提供される予定だ。5GBまでの保存は無料となる。 スマホで手軽に写真が撮れる今、多くの人がつい写真を撮り過ぎてしまう。スマホ体の保存容量が足りなくなり、クラウドサービスを利用して写真を保存する人も多い。すでにアメリカグーグルが提供する「グーグルフォト」や、アマゾンがプライム会員向けに提供している「アマゾンフォト」などが世界的に広く利用されている。 フォトバンクの目的はビジネスでの活用 富士フイルムはこれまでも「マイフォトボックス」という写真ストレージサービスを提供していた(2019年8月末にサービス終了予定)。だが、今回フォトバンクを投入し、世界のプラットフォーマーがひしめく領域に改めて参

    富士フイルム、「写真銀行」でグーグル超えるか
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「写真をただ保存する場としてだけではなく、人工知能(AI)を利用して写真データを富士フイルムがビジネスに活用する点でグーグルなどとは違う」←“有利な違い”が出せそうな気がしないんだけど。
  • 【開発ヒストリー】ハリウッドで高評価!デジタルを超えた保存用フィルム+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米アカデミー賞の科学技術賞授賞式でスピーチする富士フイルムの開発担当者=2月11日、米ロサンゼルス(Bryan Crowe / ●(=C)A.M.P.A.S.) 富士フイルムが2年前に開発した映画作品の保存専用アーカイブフィルム「エテルナ-RDS」がハリウッドで高く評価されている。映画のデジタル化が進む中、フィルムで時間がたっても高精細な映像を残すことを実現。今年の「映画芸術科学アカデミー」で科学技術賞も受賞した。デジタル全盛時代にフィルムの底力を見せつけている。 映画用フィルムは、撮影用、編集用、映画館での上映用など用途ごとに専用のフィルムがあり、使い分けられている。最近は撮影機材のデジタル化に伴い、原盤をデジタルデータとして完成させるなど、制作現場からフィルムが姿を消しつつある。 「デジタルを凌駕(りょうが)し、フィルムでしかできない領域はないか」 富士フイルムのフィルム開発担当者らの

    mohno
    mohno 2012/03/25
    デジカメの写真もフィルムにできれば保存性が高まると思うんだけどな。
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